あらすじ
学校だけが、「居場所」じゃない。どんな道だって、その先に自分だけの道 続いているはずだから――。「普通」になりたい不登校の僕=著者が、定時制、専門学校、フリースクール、バイト先など 様々な居場所で「友だち」と繋がり知った、本当に大切な事とは? NHK Eテレ、LINEニュースほか 各メディアで話題となった、著者の実体験を描いた前作 『学校へ行けない僕と9人の先生』に連なる、不登校の「その後」を描く実録コミック!
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学校だけが、「居場所」じゃない。どんな道だって、その先に自分だけの道 続いているはずだから――。「普通」になりたい不登校の僕=著者が、定時制、専門学校、フリースクール、バイト先など 様々な居場所で「友だち」と繋がり知った、本当に大切な事とは? NHK Eテレ、LINEニュースほか 各メディアで話題となった、著者の実体験を描いた前作 『学校へ行けない僕と9人の先生』に連なる、不登校の「その後」を描く実録コミック!
学校だけが、「居場所」じゃない。どんな道だって、その先に自分だけの道 続いているはずだから――。「普通」になりたい不登校の僕=著者が、定時制、専門学校、フリースクール、バイト先など 様々な居場所で「友だち」と繋がり知った、本当に大切な事とは? NHK Eテレ、LINEニュースほか 各メディアで話題となった、著者の実体験を描いた前作 『学校へ行けない僕と9人の先生』に連なる、不登校の「その後」を描く実録コミック!
「学校へ行けない僕と9人の先生」の続編。 著者の不登校の実体験を元に描かれているのだけれど前作を読んで、「自分の中のフツウ」とは何だろう、むしろフツウとは。誰に認められたいのだろう。。など考えさせられた。 今作もフツウじゃないと。と言う言葉が沢山出て来ますが、色んな生き方、考え方があって当たり前でフツウじゃなくてもいい。 つい忘れがちなことを改めて教えてくれた考えさせてくれた作品でした。 過去が客観視できるくらい今を生きてる著者の芯の強さに励まされました。