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【スペリオール次世代マンガ大賞佳作受賞作】まだ荒けずりながら、独自の世界観で審査員の議論を呼んだ問題作、デジタル版にて緊急掲載!(ビッグコミックスペリオール2020年5号 電子版限定)
怪獣男と揶揄され、居場所がない有馬恭平は『大怪獣ガニラ』を召喚し、憎きこの世界を破壊することを決めた。そんな有馬の目の前に現れたのは自らを『魔法少女リリカル・アカリ』と称する少女で―!?
脚本家の端くれの野田樹、25歳。自分の脚本に納得できないわ、先輩からも手厳しい意見をありがたく頂戴するわで最悪な気分な帰り道。人形が着るような綺麗で可愛い洋服を売るお婆さんに出会って…?
【シリウス新人賞 大賞作家のデビュー後第1作!】高1のチヨは実は宇宙人。誕生日には不思議な能力が生まれるらしいんだけど、それはいったい!?宇宙人少女の新感覚ラブコメディー♡
スペリオールの電子版に掲載されたスペリオール次世代マンガ大賞佳作受賞作。 あらすじにあるとおり、絵柄はあまりにも荒削りだけど、同じく佳作の「終わりの季節」「パレーシア」のなかではいちばん面白かったです。最初は森泉岳土を意識しているのかとも思ったが多分違う。 子どもと大人、どちらかに偏らずに両方の目線で苦悩や事情を描いているのがよかった。オチも意外性があって好きです。 この賞の審査会のレポートで、ひまわりが思いっきり物議を醸しているのが面白すぎた。柳本先生にめちゃ嫌われてる。笑 https://news.goo.ne.jp/article/postseven/trend/postseven-666846.html