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牙の旅商人(1)
開拓民の子ソーナの家族が極悪非道なハイドラ一味に襲われる。家族を目の前で惨殺されたうえ、手に焼きゴテの烙印を押され砂漠に捨てられたソーナ。死を覚悟した時、現れたる謎の美女。その女、武器商人ガラミィ。彼女は、ソーナの身柄を代価に水を与え、母の遺品であるペンダントを代価に武器を売る。復讐がための剣を手にしたソーナの冒険が、今、始まる――。
牙の旅商人(2)
捕らわれの王女・アイリ姫と出会ったソーナは、奴隷収容所からの脱出を手助けするはめになってしまう。一方、王女奪還を狙うシュラン将軍率いるカラディア兵たちは、ユガ警備兵団に決死の戦いを仕掛けようと準備していた。だが、その目論見はすでにユガ側に看破されていた…。奴隷市場の開催を告げる鐘の音が鳴り響く中、武器商人ガラミィが果たそうとする真の「依頼」とは―――!?奴隷都市ユガ編、クライマックス!!
牙の旅商人(3)
天を貫く二棟の建造物がそびえ立つ、第16番遺跡群。それは旧文明の栄華を象徴するかのようであり、同時に、鎮魂を願う巨大な墓標のようにも見えた…。ガラミィのかつての師匠、東方支部長ゲンゾが率いる武器商人ギルドの発掘隊は、遺跡の奥底で得体の知れぬ“何か”を掘り起こしてしまう。積み重ねられた「過去」が否応なしに「現在」を形作り、やがて少年の「未来」を大きく変えていく――!!
牙の旅商人(4)
明けることなき永遠の夜が支配する、黒い森。結界に守られたこの森で栄華を極めた吸血鬼一族は、ある一人の男によって滅亡の危機に瀕していた…。一族の当主ジルベルト・ギルマン伯爵夫人は、忌まわしき同族殺しを打ち倒す銀の武器を求める。だが、武器行商人ガラミィは予感していた。銀の武器では、その男を倒せはしないだろうことを。そして、己が追い続けてきた「銀の書」が、この森のどこかに存在することを――。
牙の旅商人(5)
異形の怪物の「手」によって施された封印を破り、ガラミィが抜き取った漆黒の大剣。それは、旧文明に滅びを招いたとされる「銀の書」を焼き尽くすことができる唯一無二の武器…!だが、絶望の淵で「書」と出会った吸血鬼ロベールは、その「鍵」で自分の中の「扉」を開いていた。彼が手に入れたのは、終わりなき夜を食い破る力。黒い森を崩壊させる空前の魔人が顕現する――。
牙の旅商人(6)
カラディア王家第3王女アイリの故国を目指し、国境の街ヘムデンに立ち寄ったガラミィ一行。そこでも幾多の困難が彼女達を待ち受けていた。ソーナの家族を惨殺した盗賊団の首領ハイドラとの邂逅、バルザール帝国軍の駐屯による市長派と議長派の対立、そして、鍵の書を巡る武器商人ギルドからの依頼…。様々な陰謀渦巻く混沌の街で、それぞれの運命もまた、新たな岐路を迎えていく――。
牙の旅商人(7)
※こちらの商品には、iPhone、Android端末ゲーム「戦国やらいでか―乱舞伝―」のシリアルコードはついておりません。※魔虫へと変貌して殺戮を繰り返すヘルムートを止めるため、娘のロニアと共に「鍵の書」を捜しに出るソーナ。だが、書はすでに保管場所から失われ、その行方は知れなかった。同じく「鍵の書」を求めヘルムートの屋敷に潜入したサベルは、驚愕の真実を目撃する。そして、ガラミィの疑惑を裏付けるかのごとくハイドラを目の前にしたロニアに異変が…。ここは国境の街ヘムデン。生と死の狭間。ある者は復讐のため、私欲のため、そして愛する誰かのために、その命を燃やす――。