あらすじ昭和の時代の国鉄を舞台に、プロの仕事とは何かを描き出してきた骨太ドラマ。その最終章「分割民営化」では、国鉄をとりまく環境が激変。累積赤字問題から、国鉄本社が強引に合理化(=リストラ)を押し進める中、新たな人生の選択を迫られ、それぞれの闘いを開始するプロ達の姿を描く。
なかなかの年長でデビューしたと書いてあったので40代そこらでデビューされてるのかなと思います。(wikiより) カレチとはなんぞや?カバチ?と思ったのですが、違いました。 『長距離列車に乗務する客扱専務車掌をさす国鉄内部の呼称』だそうで。 雪国での電車、乗車する客、降車する客。鉄道運営する側、上司部下。 色々ドラマあるんだなという感想 運行していた時代に寝台列車など乗っていた方は懐かしい気持ちになるのでは。 1話1話ほろっと泣ける話が多い! 個人的に旅のお供に最適な漫画なんじゃないかと思います。 私は旅行とか長距離移動中買う漫画と本が結構好きなのですが、何読むかはいつもちょい迷う… どこかへ向かう途中、電車の中で読んでみてください〜