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けらえいこ本人が「精選＋再編集＋描き下ろし」で贈る、記念的な傑作選の１巻目。「あたしンち」全21巻・711話の中から、特別に面白いと思ったマンガを選び、さらにキャラクター別に再編集。巻末には「描き下ろしあとがきマンガ」もアリ！
通学のバスではじめて彼を意識した「岩木くん」、クリスマスの街でばったり出会う「12月25日」など、みかんの恋と友情の、学校生活のすべてを見せる、ベストエピソード40話を収録。描き下ろしカットや描き下ろし「あとがきマンガ」など、付録も盛り沢山！
新連載おめでとう記念出版。けらえいこ本人が、全21巻・711話の中から「ベストエピソード」を選んだ初めての傑作選、第３弾。名作「母の寝顔」「ハイキング」「結婚の理由」黙っているけど、父の愛情が伝わってくる。描き下ろしあとがき付き！
新連載おめでとう記念出版。けらえいこ本人が、全21巻・711話の中から「ベストエピソード」を選んだ初めての傑作選、第４弾。名作「納豆奉行」など40話を収録。
新連載おめでとう記念出版。けらえいこ本人が、全21巻・711話の中から「ベストエピソード」を選んだ初めての傑作選、第５弾。名作「火事場の馬鹿力」など40話を収録。
「ベスト版にあの話が収録されていない！」との熱烈な声に応えて、（6）～（10）巻の刊行決定。けら先生が自己採点して選んだ200話。（6）巻は「母」の巻。一度読んだら頭から消えないキョーレツすぎる母伝説が40連発？ 元気がないときはコレを読もう。
（7）巻のテーマは「グルメ」。タチバナ家に伝わる卵かけご飯の食べ方の流儀とは？ 食パンの一番美味しい部分はどこかを真剣に議論する母とみかんとユズ。しかし父は……。はじめてのフレンチで、トリュフを食べた母は、ナント味の表現をしたか？などなど40話。
「ベスト版にあの話が収録されていない！」との熱烈な声に応えて、（6）～（10）巻の刊行決定。けら先生が自己採点して選んだ200話。（8）巻のテーマは「日常」。タチバナ家が集まると、ごくフツーな日常も笑いの連発！ 元気がないときはコレを読もう。
（9）巻のテーマは「思いだし笑い」。タチバナ家はハプニング満載。あんなこともこんなことも、出てくる出てくる！ お金持ちの友だちはトイレも豪華。ウットリしたみかんはトイレのスリッパを履いたまま出てきてしまい、しばらく気づかずに……。40話収録。
あたしンちベスト全10巻の完結です。（10）巻のテーマは「思い出」。アルバムを覗いたような気持ちになります。タチバナ家のエアコンが壊れた日の出来事、大停電で町中が真っ暗になったときのこと、みかんの「ベア研究会」初めての夏合宿のことなど！
