あらすじ

「ハル、僕とこーゆーことをするときは僕のことは夏彦って呼ぶんだよ」「だ、だめっそんなトコさわっちゃ…あ…あっ、な…んか、出ちゃうよぉ」大好きな夏彦おじさまは、僕の襟のリボンを解いて白いシャツをはだけ、僕の胸と、おち●ちんをさわります。そんなところさわったら汚いのに…。夏彦おじさまにおち●ちんをさわられると、どうしてかカラダがぴくんぴくんって震えて、何か出ちゃうんです!
ボクのおじさま。―叔父さまの、小さくて淫乱な恋人―(1)

「ハル、僕とこーゆーことをするときは僕のことは夏彦って呼ぶんだよ」「だ、だめっそんなトコさわっちゃ…あ…あっ、な…んか、出ちゃうよぉ」大好きな夏彦おじさまは、僕の襟のリボンを解いて白いシャツをはだけ、僕の胸と、おち●ちんをさわります。そんなところさわったら汚いのに…。夏彦おじさまにおち●ちんをさわられると、どうしてかカラダがぴくんぴくんって震えて、何か出ちゃうんです!

ボクのおじさま。―叔父さまの、小さくて淫乱な恋人―(2)

「ハル、僕とこーゆーことをするときは僕のことは夏彦って呼ぶんだよ」「だ、だめっそんなトコさわっちゃ…あ…あっ、な…んか、出ちゃうよぉ」大好きな夏彦おじさまは、僕の襟のリボンを解いて白いシャツをはだけ、僕の胸と、おち●ちんをさわります。そんなところさわったら汚いのに…。夏彦おじさまにおち●ちんをさわられると、どうしてかカラダがぴくんぴくんって震えて、何か出ちゃうんです!