ひとでなしの詩

ひとでなしの詩

【特別描き下ろしのおまけ付き!】都会から田舎の村に逃げてきた会社員・朱瑠は一人の美女と出会う。ただ、彼女は村に縁の無いものを食べ自らは死ぬことのない「ひとでなし」だった──※本作品は「ひとでなしの詩【分冊版】1~4」と同内容を収録しています。重複購入にご注意ください。

初めて君を食べたら

はじめてきみをたべたら
著者:雨宮律
最新刊:
2020/06/01
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