あらすじ鬼の編集長・三隅が入院し、きり香はお見舞いに病院を訪れた。そこできり香の耳に聞こえてきたのは、「新雑誌に澤井は必要ない」という非情な言葉。それを聞いたきり香は大ショックを受ける。いつの間にか三隅を愛し始めていたことに気づいたきり香は…!?