毒親が出てくるマンガでおもしろいやつ探してます
現実逃避してたらボロボロになった話』 ・『迷走戦士・永田カビ』 ・『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』 …申し訳ありませんが、永田カビさんとは同じような家庭環境の者からしたら、とてもよくわかりやすい「毒親もの」だとしか思えません。どの作品も「逆に親を悪者にあえてしてない」姿勢に胸が苦しくなりました。それに…以前「永田カビ」を検索に掛けたら「親御さんは本当に普通の両親なんだろうな」とか「毒親のようで毒親じゃない」みたいな意見があって唖然としました…『迷走戦士』第2話にて、「両親は見合いで納得のいかないまま結婚。当然お互い好きじゃない。結婚式中も母は「何でここに居るんだろう」と思ったらしい…」「母は❝なんとかなるやろと思った❞❝子供はほしい❞❝子供ができたらなんとかなる❞と思っていた…」という両親(主に母)の酷いエピソードを明かしており、『一人交換日記』でも家族(主に母)との共依存が赤裸々に描かれているため、永田カビさんは愛情のない家庭環境に生まれ育った猛毒レベルの毒親育ちである(事実から目を逸らしている)人物なのが確定しています。 永田カビさんの新連載を読んで、“認知の歪み”というものはこんなにもひとを迷走させるものかと思った。 https://note.com/hanamorisumire/n/n6b5e88941705?sub_rt=share_sb 永田カビさんの『迷走戦士』第2話感想:愛情のない家庭の末路を知る https://note.com/hanamorisumire/n/nb65a27630fc9?sub_rt=share_sb 永田カビさんの『迷走戦士』第3話感想:人は己の“認知”に従うために、自らの人生ですら裏切ることがある。 https://note.com/hanamorisumire/n/n8bd917eb3bec?sub_rt=share_sb
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現実逃避してたらボロボロになった話」永田カビ https://manba.co.jp/topics/42642 5位「嫁のメシがマズすぎる 別れたほうがいいですか?」土井真希 https://manba.co.jp/topics/42723 6位「瓜を破る」板倉梓 https://manba.co.jp/topics/42702 7位「一輝まんだら」手塚治虫 https://manba.co.jp/topics/42798 8位「相続探偵」西荻弓絵/幾田羊 https://manba.co.jp/topics/42668 9位「43歳、子供部屋おばさんだって愛されたい」丘邑やち代/松浦すみえ https://manba.co.jp/topics/42784 10位「【オールカラー版】らき☆すた おきらくカーニバル」美水かがみ https://manba.co.jp/topics/42782 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/852

現実逃避してたらボロボロになった話

げんじつとうひしてたらぼろぼろになったはなし
著者:永田カビ
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2019/11/07
げんじつとうひしてたらぼろぼろになったはなし
現実逃避してたらボロボロになった話
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