akko作品集 金色の傷

akko作品集 金色の傷

過去と今とを織り上げる…作者の実体験を元にしたエッセイマンガ集。よく見かけるあの絵に食欲をそそられるのには理由があった『絵に焼き付いていたもの』/あるアニメの強い影響『マンガにおける目の表現』/ニュージーランドで買った特別な皿『YAKIMONO』/仲間と別荘で合宿をしたときの出来事『軽井沢の夜』の四編。
かぼちゃは切ると黄色い

かぼちゃは切ると黄色い

エッセイマンガ短編集。自分の経験をもとにした実録マンガ。恋愛・人間関係・オカルト・仕事・心の闇…笑える話、不思議な話、スッキリする話をぎゅっと一冊に。電子書籍のために「人の姿をあらわにするもの」(66ページ)を描きおろし。
わたしはだんだんわたしになる うまく話せない子どもの頭の中

わたしはだんだんわたしになる うまく話せない子どもの頭の中

言語化できなくても子どもはたくさんの思いを抱えている。言葉や会話にまつわる6編の短編漫画を収録共感覚が災いしてうまく話せなくなっていた「うまく話せない子どもの頭の中」/親の言うことを聞かないのではなくて言い回しを探していた「言語化への執着」/指示の欠落を自分で補って間違いにつながる「指示が伝わらない子どもの頭の中」/死んだ人は雲の上にいる。母親の言葉を信じた私は…「いちばん古い記憶」/ドの場所がわかる子になりたかった「ドの場所がわからない子」/父の日のプレゼントを紙粘土で作り、色塗りする日に熱を出し幼稚園を休んだ私に待ち受けていたのは…「幼稚園の先生のウソ」
わたしはだんだんわたしになる

わたしはだんだんわたしになる

もう二度とうつ状態になりたくなかった私は、とことん自分と向き合ってきた。一日最大43錠の多剤大量処方から社会復帰し、自分の体験を動画にしたことで自分をさらに理解していく… 【うつ】にまつわるコミックエッセイ、4作品収録。
わたしはだんだんわたしになる 自己肯定感が欲しい!

わたしはだんだんわたしになる 自己肯定感が欲しい!

うつ状態から立ち上がり、社会復帰した私。治療が長引いたのは医師の不適切な処方にも原因があったとわかり、二度と精神医療とかかわらないために自分のうつの原因を探すことに。たくさんの本を読んでもピンとこなかったところに、友人が貸してくれた本が答えへの道を照らし出す。幼少期の親とのかかわりが自分の人生に影を落としていることに気づいた私は、自分の親子関係に一番欠落していた「甘え」を習得するべく行動しはじめる。自分で自分を許し、勤務していた会社の人間関係に「甘え」を取り入れることで、今まで気づけなかった大切なことに気づき始める…。自分で自分を育てなおすコミックエッセイ。

わたしはだんだんわたしになる なぜ子どもの泣き声が耐えられないのか

わたしはだんだんわたしになるなぜこどものなきごえがたえられないのか
著者:akko
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2019/11/01
わたしはだんだんわたしになるなぜこどものなきごえがたえられないのか
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