あらすじ世間の片隅で三文小説を書いて暮らす冴えない独身男のダンナさん。でも彼の家には、可愛くて家事上手なお手伝いさんの「ヤイさん」がいる――。照れ屋で気持ちを伝えるのが苦手なふたりの、ひとつ屋根の下のほのぼの日常物語。記念すべき第10巻では、ふたりでお風呂に入ったり(!?)、ふたりで海にお泊まりに出かけたり(!?)……しちゃいます!写真館の「トモヨさん」もカメラ抱えて大活躍!!