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鬱屈(うっくつ)した日々を送っていた高校生・市ノ瀬利彦(いちのせ・としひこ)は、絵画を通し、学校のマドンナ・仲村真理(なかむら・まり)と親しくなる。彼女主演の映画を作り、文化祭で上映するべく、級友達と活動を始める利彦。真理という明るい太陽に照らされて、利彦の青春はようやく煌(きらめ)き出す――はずだった。’90年代、日本中の青少年の脳髄を揺さぶった、青春漫画の金字塔!!
映画作りを通して真理との距離を縮めていく一方、おじ・金春(こんぱる)の差し金で、いやおうなく大人達の欲望の渦にひきずりこまれていく利彦(としひこ)。そして、晴れの舞台になるはずであった文化祭――映画上映の場で、想像を絶する破局(カタストロフィ)が訪れる……!!魂に焼きつく永遠の青春!'90年代を代表する爆弾作品、ここに完結――。