あらすじフェリアたちの活躍により、ビタス病が終息に向かい、他の妃たちは退城した。残りの妃はフェリアのみになったので、王妃教育も公然と行われるようになった。そこへ、公爵家へ身を預けていたマクロンの弟、エミリオが王城へ戻ってきて、フェリアの下へあいさつに訪れる……最初こそ明るく話かけてきた王弟エミリオだったが、その心中は穏やかではなくある想いが渦巻いていた。果たして、エミリオの思惑とは一体――?
とにかく、急すぎる展開がついていけない。 大した事をしていないのに、皇太子が主人公に好意を持つのが早すぎる。1,2話で虜になってますw 2人とも、キャラに魅力が足りない。