あらすじ王マクロンとの想いが通じ、妃選び第一段階を終えた『貧乏くじ』の31番目の妃フェリア。マクロンからの寵愛も猛加速な中、因縁の女官長から気弱な侍女が派遣される。ただの侍女ではないことは明白なので、本来の事実を隠しつつ生活を続けるフェリアだったが、ある日、自国の筆頭妃である公爵令嬢サブリナからお茶会に招かれる。このお茶会、何かが起こる――!?規格外妃の痛快&軽快な成り上がり邁進劇!!
とにかく、急すぎる展開がついていけない。 大した事をしていないのに、皇太子が主人公に好意を持つのが早すぎる。1,2話で虜になってますw 2人とも、キャラに魅力が足りない。