あらすじもしかしたら清美も自分のことが好きなのかもしれないと信じる中島は、清美をデートに誘う。しかし、清美はそれを中島が自分の性欲を満たすための犬としての役割をかって出てくれたと勘違いする。どうにかして自分自身で自慰行為が出来るように模索する清美だが、中島を見るとつい頭のモードが切り替わってしまい…!?