あらすじすべての謎を知るために黒澤龍一(くろさわ・りゅういち)の家へ集結した上条真紀子(かみじょう・まきこ)達。そこで龍一と対面した真紀子の祖母・トメは、彼が30年前に命を救ってくれた恩人だと涙ながらに語り出す。その時、何十年も生きているのかと尋ねてきた真紀子に、龍一は自分は紀元前3562年から15歳のまま死に続けてきたのだと話し出して……!?