あらすじはつ子の父が「春日部屋」を訪れた。そして親方に、はつ子が実は子供の頃から相撲好きだった話を始める…。ガキ大将にいじめられていた友達の仕返しをするため、はつ子は日々、相撲の練習をしていたのだった。安室の中学時代の友人、竹下がやってきた。竹下から、安室の親友だった岡元が野球を辞めてしまったことを聞いて、心配して岡本に会いに行くと、岡本は髪を金髪にして現われた。肩を痛めて、好きな野球が続けられなくなり、グレてしまったのだ。しかし、真剣に稽古をする安室の姿を見た岡元は…。
相撲部屋の若いおかみさんが主人公の漫画。ちょうど相撲がすごい流行った時期あたりに連載していた。 感動する話が多いんだが、それは無理矢理感動させようという感じでないのがいいけど相撲部屋での可愛がりが問題になる前に漫画なので、表現をきついところもある。 今連載している「七帝柔道記」も同じ感じで好き