あらすじ少女漫画制作の手伝いを頼んだ後輩・新田から突然キスをされた事実を演技の延長線上だと思い込んでいる宮永。懲りずに新田に手伝いを頼むが「作者なんだからヒロインの目線になるのが一番でしょ」と、どんどん演技がエスカレートしていく新田の相手役になんだかんだと付き合わされてしまう。そんな中、またしても演技中に唇を奪い取られ今度は舌まで入れられてしまい、恋愛初心者の宮永は頭が真っ白になっていく…。