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特命係長只野仁(1)
普段は地味な存在である大手広告代理店の係長・只野仁。しかし、彼は知られざるもうひとつの顔を持っていた。あらゆる社内外のトラブルを解決に導くスーパーサラリーマンを描いた痛快アクション。
特命係長只野仁(2)
大手広告代理店・電王堂会長からの特命を受け、女子アナの陰湿な世界を垣間見た只野仁。次なる彼への特命は、総会屋グループR会との抗争。陣頭に立つカミソリ竜こと細川竜一郎からの攻撃を受けて立つ覚悟を決めた只野だったが、細川が目をつけたのは、電王堂会長が溺愛する孫娘・坪内紀子だった。
特命係長只野仁(3)
大手広告代理店・電王堂では次期社長の座をめぐり、2人の副社長が争っていた。佐野副社長派に属する琴井専務に続き、皆城専務が何者かに刺され重傷を負う。佐野副社長派は、対立する菊川副社長派ではないかと疑心暗鬼になっているという。社内のムードが悪いことを危惧した電王堂会長は、只野仁に一連の事件の調査を依頼するが……。
特命係長只野仁(4)
ストーカーに悩まされていた読売テレビの新人女子アナ、深田昌子を助けた只野仁。読売テレビの次期エースと噂される深田だったが、彼女が憧れる先輩女子アナ・徳井清美が局をかつてない大スキャンダルに巻きこんでしまう。
特命係長只野仁(5)
首都テレビ局・広告部長の神崎直彦は、将来の局長候補と言われる超エリート。しかし、彼には大物女優たちを集めた超高級売春組織の元締めという噂があった。調査を依頼された只野仁は、神崎が囲う3人の愛人たちに接近し、神崎の情報を引き出そうとするが……。
特命係長只野仁(6)
合併に揺れるB銀行頭取から、ヤクザ幹部・林一雄と付き合っている次女・八角江美を別れさせてほしいとの特命を受けた只野仁。しかし、林と江美は心から好き合っていて、なかなか別れさせることができない。林は江美と結婚するためヤクザから足を洗いカタギになろうとするが、組抜けのためには莫大な金が必要だった。
特命係長只野仁(7)
朝売テレビプロデューサー・加山文雄は、下請けの制作会社、芸能プロダクションとの悪い噂や女子アナへのセクハラなどで悪名を馳せていた。しかし、作る番組すべてが高視聴率を獲得するため、上役ですら彼を止められない。朝売テレビに務める新水アナから、この悪徳プロデューサーを何とかしてほしいと請われる只野仁だが……。
特命係長只野仁(8)
JAPANビールからの依頼で、キャンペーンガール・桜井カオリのボディガードの特命を受けた只野仁。人気があがるほどに狙われるカオリだったが、危ないところで難を逃れていた。犯人にカオリへの殺意がないのでは、と考えた只野は、カオリを育てた芸能プロダクション社長にFAXでの脅迫状が届いていることを知る。
特命係長只野仁(9)
平成食品株式会社川又会長の一人息子で専務の川又一雄が泥酔したあげく、車道に身を投げ出し自殺した。息子の死因に疑問を抱いた川又会長は、電王堂の黒川会長に再調査を依頼。只野仁が川又の身辺を調査するうち、川又専務が死の直前まで一緒に飲んでいた藤沢部長が浮上する。“欲望”というものがあるかぎり俺の特命はなくならないだろう――『特命係長只野仁』完結巻!!