あらすじまだ幼いまことと達夫が暮らす冴木神社に、義友が転がり込んで始まった三人暮らし。見えないお友達「ぎんたろー」のことを話すまことの姿が、義友にはかつての由子の姿と重なって見えます。達夫は宮司として、父として大忙しの中、今はもう居ない大切な人たちとの思い出が詰まった、冴木神社を守り続けてきました。おだやかで迷いのないその生き方にふれ、義友には新しい気持ちが芽生え始めます。
作品情報著者落合さよりarrow_forward_ios巻数全18巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルウルトラジャンプarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2012/12/21~2022/10/19ジャンルSF・ファンタジータグきつね神社
ほいくの王さま落合さより全6巻完結クチコミなし投稿する子どもが大好きなのに、保育園を退職してしまった福田育は、子どもが大っ嫌いな保育園園長・大鳥に出会う。大鳥に導かれて育がたどり着いたのは、保育士も園児も男ばっかりの保育園だった! 大鳥園長を筆頭に、一癖も二癖もある男性保育士たちと、元気すぎる園児たちに振り回されながら、新人・育の奮闘物語、本日開園です!!試し読み