あらすじ春のセンバツ、準々決勝で宇部電波から2点リードで8回裏まで進んだ鷲ノ森高校野球部だったが、宇部電波の反撃でノーアウトフルベースのピンチに陥ってしまう。クロカンこと黒木竜次(くろき・りゅうじ)は、選手達がこの危機を乗り越えることを信じ切っていた。しかしサード大竹(おおたけ)のミスから、鷲ノ森ナインに異変が襲いかかってきて……!?春のセンバツの結末は……!?「こんなところで沈んでたまるか!行くんだ前へ!渡り切るんだ!」――。
指示待ちの人が多い世の中で、 このマンガを読むと自分の働き方や考え方を見つめなおす機会になるね。