坂口さんが毎日のようにキレていたというFF開発現場のお話
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜」という電ファミニコゲーマーの新連載らしい。
FFIIIでインド人の天才プログラマーがいて、彼が書いたコードが天才的すぎて以降のハードになかなか移植やリメイクができなかった、って話を何度が聞いたことがあるな。移植できなかったというところについては、真偽の程はわからんけど、天才だったことは本当のようだ。
http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/wakagenoitari_1