あらすじ

「きつかったら言って。俺、でかいから…」予想外の大きさのを飲み込んでいっぱいのナカをズンズン突かれると気持ち良すぎて――…。ついに雨宮さんと繋がれたみこ。これは付き合ってるってことでいいよね!と浮かれていたら、雨宮さんが美人な受付の女性からお弁当を「いつもありがとう」と言いながら受け取っている所を見てしまい!?私だけ浮かれてたなんて…ショックを受けるみこだったが――
クールな警備員は絶倫で野獣!?~深夜のオフィスでトロトロ絶頂H~(1)

「じっくり大切に抱きますね」日ごろは制服に包まれている身体は、鍛え上げられていて逞しくて…。そんな身体に抱かれると緊張はほぐれてより感じてしまう――。アラサーOLのみこは残業の日々に追われていた。でもそんなみこの楽しみが、帰りに警備員の雨宮さんと話すこと! いつもピシッとした制服姿に凛とした表情がかっこよくて憧れていた。そんなある日、帰りの電車で痴漢に遭ってしまい!? 怯えるみこの前に現れたのはラフな服装の雨宮さんで! 助けてもらっただけでなく送ってもらうことになり――。「欲望に滾る姿なんて見せたくない」と雄の表情で迫られ! 男らしい指が尖りをくりくりと捏ねられると身体はビンカンに反応して…。

クールな警備員は絶倫で野獣!?~深夜のオフィスでトロトロ絶頂H~(2)

いつもはクールで真面目な雰囲気の雨宮さんの雄の顔を見てしまったみこは、帰ってもドキドキが止まらない。雨宮さんの本当の気持ちが知りたくて、ちゃんと話そうと決意するが、約束とりつけたのに、こんな日に限って仕事でトラブル! 仕事に追われ気づいたら約束の時間を超えてしまっていて。深夜のオフィスで落ち込んでいると謎の足跡が近づいて来て――!?「全部俺に見せて?」深夜の誰もいないオフィスで広げられる脚。制服の下から現れる腹筋と上腕二頭筋。思わず見惚れるけど、そんな余裕もなくなるくらい優しい手つきで秘部を擦られ――…。

クールな警備員は絶倫で野獣!?~深夜のオフィスでトロトロ絶頂H~(3)

「きつかったら言って。俺、でかいから…」予想外の大きさのを飲み込んでいっぱいのナカをズンズン突かれると気持ち良すぎて――…。ついに雨宮さんと繋がれたみこ。これは付き合ってるってことでいいよね!と浮かれていたら、雨宮さんが美人な受付の女性からお弁当を「いつもありがとう」と言いながら受け取っている所を見てしまい!?私だけ浮かれてたなんて…ショックを受けるみこだったが――