今に安住せず、走り回り続ける ヤマザキ マリさん|WOMAN SMART|NIKKEI STYLENIKKEI STYLEまるで漫画のような、と形容したくなる人生だ。高校半ばで単身イタリアに渡り、絵の道へ。20代でシングルマザーとなり、食べていくために漫画家デビュー。やがて作品が大ヒット。今やイタリアと日本をまたにかけて活躍する人気作家だ。 ...
漫画家・ヤマザキマリさん 母譲り「やるときはやる」|エンタメ!|NIKKEI STYLENIKKEI STYLE著名人が両親から学んだことや思い出などを語る「それでも親子」。今回は漫画家のヤマザキマリさんだ。 ――今年で86歳になったお母さんは札幌交響楽団(札響)のヴィオラ奏者だったそうですね。 「母は27歳の時、勤めていた会計事務所を辞めて、神奈川の実家を飛び出しました。札幌交響楽団が設立されると知り、自分が本当にやりたい音楽の仕事をするために北海道へ渡ったのです。初の女性メンバーだったそうです」 ...
漫画家ヤマザキマリ この地球でいかに面白く生きるか|WOMAN SMART|NIKKEI STYLENIKKEI STYLEイタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど世界を行き来しながら国境のない日々を送るのが、『テルマエ・ロマエ』で一世を風靡した漫画家ヤマザキマリさん。マリさんの母リョウコさんもまた、音楽と娘、そして自身の人生を愛する、何から何まで「規格外」の母だった! ヴィオラ演奏家として世界を駆け巡りながら、シングルで娘2人を育て上げた破天荒なリョウコさんからマリさんが学んだこととは? ...
『テルマエロマエ』を産んだ、国境なき本棚の中身とは? ~ヤマザキマリ(漫画家・随筆家)Vol.1 - Byron(バイロン)Byron(バイロン)『テルマエ・ロマエ』『スティーブ・ジョブズ』などの作品で知られる漫画家のヤマザキマリさん。現在、イタリアをベースに活動するヤマザキさんにイタリア、日本両方の本棚を見せてもらった。あの精緻な描写を実現するために読んだ数々の資料本と共に、安部公房をはじめ国内外の作品が並ぶその本棚からは、かなりの"本好き"の横顔が垣間見える。ヤマザキさんの作品に漂う独特な世界観や、史実の捉え方のヒントはこの本棚に...
ヤマザキマリ:異文化体験が生んだシュールな漫画家nippon.com14歳で欧州一人旅、17歳でイタリア留学。以来、シリア、ポルトガル、米国と、ヤマザキマリはさまざまな国で暮らしてきた。そんな異文化体験を生かして、現代漫画の壁を突き破る作品を発表し続ける彼女にとって、現在の日本はどのように見えるのだろうか? ヤマザキマリYAMAZAKI Mari ...
マンガ家・ヤマザキマリ「息子に望むことは、自由であってくれ、それだけです」 | 「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)、奇数月7日発売!「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)、奇数月7日発売!シングルマザーにして規格外れの母――今、日本とイタリアを往復していらっしゃいます。 行ったり来たりですね。場合によりますけど、日本に来るとだいたい3週間〜1ヶ月ぐらい滞在します。こっちにずっといたほうが仕事的にはいろいろと効率はいい...
情熱の仕事人。"枠"を超えた世界へ。漫画家「ヤマザキマリ」 | 北海道LikersHokkaidolikers人気漫画『テルマエ・ロマエ』の作者、ヤマザキマリさん。世界各国を渡り歩き、現在はイタリアと日本を行き来しながら活動しています。ご自身が育った北海道・千歳市で、お話をうかがう機会を得ました。
ヤマザキマリさんインタビュー 私たちはホリゾンタルクリーチャー 第1回世界睡眠会議ある時は漫画家、ある時はエッセイスト、はたまたテレビの出演、ライブ活動などなど、多彩な顔を持つヤマザキマリさん。漫画『プリニウス』(とり・みきさんと共著)や『スティーブ・ジョブズ』も現在、大好評連載中です。 ...
漫画家・ヤマザキマリさんインタビュー『シリアへ寄せる想い』|国連UNHCR協会国連UNHCR協会漫画家・ヤマザキマリさんインタビュー『シリアへ寄せる想い』 国連UNHCR協会はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口です。ご寄付は寄付金控除の対象となります。