萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について増山法恵)、未熟で血気盛んな馬鹿者の戯言とはいえ見苦しい。 「一度きりの大泉の話」の中で、竹宮惠子の仕事を誉め称える箇所がある。あるのだけど。 「あの生き生きとしたキャラクター、素晴らしい画力、豊かな才能のある竹宮先生が次々と意欲的なお仕事をされることは、漫画界のためであり、漫画文化の世界が広がることです。」 ほぼ筆を置いた状態の竹宮惠子にこれを言いますかw
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について増山法恵、私も嫌いだw いくら自分の家に近いからって、自宅作業する二人を狭いボロ長屋に住まわせて入り浸るって酷すぎだよ 自分は金持お嬢でいい家住んでるのに まあ支配洗脳には都合がいいよね
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について増山法恵の名は雑誌「June」で見かけてた。 少年愛で盛り上がってるあの辺の人、という感じだった。特に強い印象はなし。 その後「変奏曲、実は原作者いました」といきなり名乗りをあげ、竹宮ファンが驚いたりオリジナルでなかったことにガッカリしたり。 何故今まで原作者を伏せていたのか、それを何故発表するのか、一連の意図がよくわからない出来事でした。