▼いつごろ読みましたか 2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） ネットカフェで何気なく読んだ単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画？ ▼作品の長さは 読んだのは１巻で続刊があるかわからない ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 昔のマーガレット作品みたいなあまり目が大きくなく細い線でシュッとしてた気がする ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は高校生か中学生の女の子 ・主人公はいつも漠然とした不安を抱えていた？ ・何かのきっかけで知り合ったレズビアンのお婆ちゃんに、その不安について話した。 ・お婆ちゃんは主人公に「その不安はこれからもずっと続くんだよ。どうだい？安心しただろ？」というようなセリフを言う。 ・お婆ちゃんは、オシャレでスタイルも良くて年下の恋人がいた。 お婆ちゃんのセリフだけが印象に残っていて、他はほとんど覚えていないのですが、また読んでみたいので何か思い当たる方、宜しくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2014-2018年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは だいたい全【　2　】巻くらい ▼雰囲気を他のマンガ（著者）で例えると おやすみプンプンに似てる ▼作品について覚えていること【必須】 ・いじめられっ子女子が主人公 ・スクールカースト上位のいじめっ子が痴漢にあい、 主人公が見て見ぬふりをするシーンがある ・大人の男性に性的いたずらをされそうになっているのに、それを知らない別の大人から「仲良くしなよ！」みたいな台詞を言われて終わる ・2巻くらいの短編 ・胸糞エンド よろしくお願いします！

▼いつごろ読みましたか 2019年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは 読切（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 線が細かったです。吉田秋生先生みたいな…？ ▼作品タイトルの印象 オシャレなタイトルだった印象 ▼著者の名前の印象 そこそこ有名な先生だった気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 ○国民すべてに、大人になったら花が生える呪いがかけられている。 ○その呪いは、国民に歓迎されている。 ○その呪いは、国民皆呪制度といった、法律の制度に基づくもの。 ○呪いをかけることのできる一族が都庁？に監禁され、ひたすら生まれた子に呪いをかけている。 ○主人公はなにかの手違いか呪いがかけられていない。 ○ある日、呪いの中に仕組まれた罠によって人々は植物になってしまう。 ○呪いをかけ続けている一族による復讐によるもの。 ○都庁？も植物におおわれる ○女性首相も解決に取り組むが難しい。 ○だが、主人公の体質で解決する ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いします。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

【読んだ時期・連載時期】2019年頃〜2021年に読みました。 【読んだ媒体】ebook Japanなどの電子書籍。購入していないので無料試し読みで1〜数巻読んだと思います。 【カテゴリ】少年・青年・女性 【掲載誌】わかりません。 【著者名の印象】わかりません、 【作品名の印象】わかりません。 【絵柄の印象】あまり書き込みが多いイメージはありません。雰囲気は下記の漫画と似ているような感じがします。 清水 玲子「秘密-トップシークレット」 惣領 冬実「ES」 探している漫画は最初この2つのどちらかだと思っていたのですが違いました。 数人が同じタイミングで自殺。不審点が多いので捜査していくと、自殺ではなく、暗示をかけられていて殺された事がわかった。確か大統領のパレードか何かのニュースを見聞きしたら自殺する暗示。 暗示をかけられていた中の1人がまだそのニュースを聞いておらず生きていたので助けに向かう。 確か主人公は男性で刑事だったと思います。 もう一冊。もしかしたら↑と同じ漫画の別エピソードかもしれません。 不審死が続き捜査をしているとある女子高生？が犯人に浮かび上がる。 その女子高生は見ただけか触れただけ等で相手を操れる超能力を持っていた。 気に入らない、退屈など、簡単な動機で相手の意識を操り自殺させていた。本人は罪の意識は全然なかったと思う。 主人公の刑事達が初めて犯人を見た時、あまりに普通の女の子だったので驚く描写があったはず。 あやふやな記憶で申し訳ないですが、タイトルがわかる方コメントをよろしくお願い致します。