名無しで投稿してしまったので。
最初は世界観やキャラ魅力があって面白かったのですが、展開するごとにエブァや東京グールーっぼいな〜と独自性があんまり感じられずからなのか、つまらなくなってきたかも。 (調べたらmm9という小説とも酷似してるらしい) アクションシーンは迫力あるので、アニメでやったら短縮されてテンポも良くなるし、良いのかも。
主人公はもちろん、全員それぞれのキャラクターが立っててとてもおもしろい。このキャラ好きだな〜っておもってると、さらに魅力的なキャラが次々に出てきます。 読む前は怪獣討伐後の掃除屋稼業の話が中心かとおもってましたが、それは初期だけで、しっかりヒーローものです。 怪獣との戦闘シーンは迫力あり、強いの出てくるとハラハラしますが、ちゃんとやっつけてくれるヒーロー展開は安心です。 おすすめです。
一度夢を諦めて現実を見て生活をしていた主人公。会社の後輩に触発され一念発起、再度夢に向かい挑戦する事に。よくありがちな流れですが、人の時は弱い主人公。それを隠して生活しているが、仲間のために強い怪獣に変身する。怪獣と人間の攻防の話で、大人にとっては子供のころに見た実写版の怪獣モノを彷彿とさせる懐かしさがあるし、子供にとっても新鮮な楽しさがあるのでは、と思いました。
初っ端から衝撃的な展開で先が気になりすぎてどんどん読んじゃう。笑えるシーンと真面目なシーンのバランスが絶妙で面白いです。笑えるシーンはちゃんと面白いから声に出して笑ってしまう笑。バトルシーンになると何がなんだかわかんなくなる漫画も多いけど、これは絵がぐちゃぐちゃしていないから見やすくていい!わかりやすい!キャラクター全員魅力があって、かっこよくて、みんな大好き。
主人公は普通の人。 ヒーロー漫画の主人公って、ヘタレな部分もあるけどカッコよく描かれる事がほとんどだけど、この漫画は違います。 普通のお兄さんです。(32歳) 本当はおじさんと書きたいところですが、カフカの事をおじさん認定してしまうと自分もおじさんになってしまうので、今日のところはお兄さんです。
※ネタバレを含むクチコミです。
怪獣大国日本ーその発生率は世界でも指折りである。 そんな世の中で怪獣防衛隊を一度は夢を見たが 結局は清掃員に甘んじている日比野カフカだか、 幼い頃幼馴染と交わした約束があった・・・ TSUTAYAのコミックレンタルでおススメされていたので読んでみた。 一度は諦めたつもりだった夢をもう一度叶えようともがく主人公に共感できる。しかし、33歳ってまだ若いと思うけど、おじさんという扱いにはびっくり。年齢は相対的なものだから、自分の今いる環境が回りが年とってるせいかもしれない。ジャンプ的には30代が主人公という時点で十分おじさんか。
「鬼滅の刃」「呪術廻戦」「チェンソーマン」 そして、この 「怪獣8号」 どうしよう、やばい、全部面白い。 そして、それが同時期に展開されているとか、 否が応でも世代的に黄金期とよばれる時代を彷彿とさせてしまう。 正直、マンガ大賞いくか、と思っていが、残念ながら今年は6位。 今年はなので、今後間違いなく伸びていく作品の一つだと思う。 少なくとも2巻まで読んだ感想だけど、もう文句なしに面白い。 上記挙げたタイトル全てに共通するのだけど、展開がとにかくはやくて、だけど飽きさせない仕掛けも沢山あって、次から次へと興味が湧いてくる。 なんか毎回これでもか!とアイデアを全部出しきっているような、それでもまだ底がないような、表現しにくいですが、そんな印象をうけてます。 とにかく、最近ジャンプやばいっす。
何?何?!これ!! すっごい面白いんですけど。 私、怪獣モノがあまり好みではなくて・・・。 1巻の表紙を見て読むの躊躇してました。 が、しかし・・・ 表紙を開いてみたら、カラーで迫力の画が飛び出してきまして。 出てくるキャラクターも全員魅力的!! これから、面白くならないわけがない♬
名無しで投稿してしまったので。