ヒロイン(女子高生?)の復讐を殺人鬼の少年(中学生くらい?)が代行する漫画check_circle解決済みvisibility68mode_comment3神様、キサマを殺したい。思い出したいマン▼いつごろ読みましたか2010〜2019年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)or単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか わからない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 1巻しか読んでないのでわからない(読み切りではないと思う) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事」に出てくる殺人鬼の少年にキャラが似てる ▼作品タイトルの印象 「ああ、神様...」のような感じだった気がする(かなり曖昧) ▼著者の名前の印象 わからない ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント ・ヒロイン(女子高生?)が自殺を図る ・そこでたまたま殺人鬼の少年(中学生?)と出会う ・自殺の理由を聞いた後、復讐代行の約束をする ・復讐は数名の男を殺すこと(理由は覚えてない) ・復讐が完了したら、褒美に?ヒロインも殺すこと約束する ・殺人鬼の少年はかなり強い
マンホールに死体を入れる漫画check_circle解決済みvisibility271mode_comment4神様、キサマを殺したい。名無し▼いつごろ読みましたか 2017年頃 ▼なにで読みましたか 電子書籍 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 知らないです ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると リアルなかんじです ▼作品タイトルの印象 わかりません ▼著者の名前の印象 わかりません ▼作品について覚えていること【必須】 おそらくサイコパスであろう少年が、死体をマンホールに入れて、「このマンホールに入れるとねぇ、み〜〜〜んな消えちゃうんだぁ(マジキチスマイル)」と言っていたはずなんですが、誇張しているかもしれません... 何年も思い出したいと思っていますが思い出せません。 スッキリしたいです!!
未知の空間である裁判所。 そこで繰り広げられるリアルをお手元で再現できる。 裁判で語られる事件もドラマチック。 事件がドラマチックでなくても、眠そうにしている裁判に関係する人たちの描写がなんだかリアル。 下世話な理由で傍聴する裁判を決めたため、最初のストーリーは、「男ならそう思うことあるよね」と被告人に同情的過ぎるきらいがあるものの、だんだんと、どちらが悪いとわからない事件や信じられない被告人による事件も見ていくことになる。 事実は小説よりも奇なりというし、主人公のように傍聴にハマる人はものすごくハマってしまうというから、裁判がリアルというのは本当なんだろう。 のめり込んでしまうと、逆にフィクションが物足りなくなってしまうんだろうか。