まだ、読み初めたばかりですが、・・・。 あっという間に、スゴくたくさん人が死にます。 それも、エッて思うものに襲われて。 でも、その裏でも何やら蠢いていて、人間恐怖症になります。 何を信じればいいのか? 精神的にも肉体的にも限界にさらされた時に、人は何を思って行動するのするのでしょうか?
人間の怖さと闇がわかる漫画 まさかまさかでまさかの展開。 どんでん返しとはこのこと。
※ネタバレを含むクチコミです。
迫り来る猿の恐怖、人間の心理、チームワークとは、主人公の闇。 この状況でどうでるのが正しいのか、いつもハラハラしながら読ませて頂いております。 ハラハラしたい人、山を知りたい人は是非読むべき漫画だと思います。
ギャンブルがなにより好きな荒くれ者の男が、ヤクザに殺されて、自殺した子供の身体に転生する話。 主人公の精神構造はまさしくワルガキ、そこがいい。ただの「悪」でなく、一本筋の通った理屈から「悪童」らしく解決していく。敵対する敵は「邪悪」な人間が多いのでスッキリとした読み応えもある。 志名坂高次作品のファンとしては、主人公が適度な「怯え」をもっているという点が面白い。ヤバそうな敵はなんと避けようとして、チンケな邪悪は蹴散らしていく。なんというか普通の「暴れん坊」の感性を保持している。 これから勝負が過激になっていくだろうから、バランスを維持するのか、ガラっと変わるのか、楽しみな作品
物語序盤の学生同士の対決編のストップウォッチとジャンケンや紅龍麻雀で男娼になった弟を取り戻すところまでは最高だった。麻雀だけではなく独自なギャンブルもあり面白い。 この作者のほかの麻雀漫画と同じく今回も指を賭けていた。
牌王伝説 ライオンの続編 『凍牌』シリーズらしく、100時間耐久麻雀をやったり、足の指を賭けた麻雀をやったりといつも通りの内容で楽しめた。 最後の麻雀のランニングマシンの話の流れはすごい好き
まだ、読み初めたばかりですが、・・・。 あっという間に、スゴくたくさん人が死にます。 それも、エッて思うものに襲われて。 でも、その裏でも何やら蠢いていて、人間恐怖症になります。 何を信じればいいのか? 精神的にも肉体的にも限界にさらされた時に、人は何を思って行動するのするのでしょうか?