凍牌に登場する堂島が主人公の麻雀漫画 最初はギャグっぽいは後半になると凍牌と同じようにクレイジーな条件で麻雀になる。人間島麻雀大会編の鮫の水槽麻雀は最高だった 凍牌シリーズは指がなくなるとかが当たり前で恐ろしいな
麻雀詳しくないし、雀荘に行ったことも無いけども、この漫画で雀荘の苦労というものが少しわかった気がする。 楽そうな商売というイメージを勝手に持ってたけど、今の時代は集客するにも一苦労なんだな。 店側が客に勝ちすぎても駄目だし、負けすぎても駄目という、さじ加減が難しい商売だと感じた。 オッサンばかり登場する漫画だが、救いはバイトのカオリちゃんが居ることだな。 よく働く子で、愛想がよくお客さんからの人気は高いし、麻雀もちゃんと打つ。 爽やかな明るさが、店のオッサン臭さをファブリーズばりにかき消してくれる。 志名坂先生の描く女性は、時代の流行という感じじゃないけど、独特の良さがあるんだよなー。(色気はないけども。。) 「逆脱衣麻雀」とか、ちょっとしたサービスシーンでも、全くエロさがなくて健康的な下着CMみたいだったw
※ネタバレを含むクチコミです。
製薬会社のレクリエーションで軽い登山に行っていたら突然現れたなたを持つ猿の面をした奴に社員が次々殺されて行くっていう漫画 携帯とかも紛失してしまって連絡は取れず、猿の罠にみんなでハマってしまい、みたいなどんどん状況が悪くなって行っている。 サバイバル要素とかも結構あるし、面白かった
凍牌に登場する堂島が主人公の麻雀漫画 最初はギャグっぽいは後半になると凍牌と同じようにクレイジーな条件で麻雀になる。人間島麻雀大会編の鮫の水槽麻雀は最高だった 凍牌シリーズは指がなくなるとかが当たり前で恐ろしいな