でました。浦安キャラの中でも一、二を争う大好きなキャラ「春巻先生」。 当初は明らかにブルースリーを意識した存在だったのですが、巻を追うごとにヘタレて、比類なきバカの頂点へと登りつめていきました。そんな彼の集大成ともいえるギャグあり、バトル(?)あり、ファン垂涎の一品です!
このシリーズはいくつかサブタイトルがついたものが存在しているのですが、この「元祖」は初期の浦安鉄筋家族に存在したキャラでいつの間にか消えてしまったキャラたちが復活します!どちらかというとずっと浦安を読んでいた人向けですが読んだことがなくても大丈夫です。笑いのツボを的確に押さえてくるので読んで損はないです!
言わずと知れた有名ギャグ漫画の続編リーズです。 どのキャラクターも個性的で変わらず面白いですが、やはり現実の有名人を模倣したキャラクターの破壊力がヤバい笑 「おいおい、大丈夫か?」と違う意味でニヤニヤしながら読んでしまいます。 この作品は電車の中で読むのはご法度です。なぜなら「突然吹き出してしまうから!」絶対笑いたい人は是非!
YGと若葉先生の関係性が素晴らしい。2話目とか多分100回読んでも飽きない。 巻末に作者による各話の批評(というより裏話)が書かれており、連載でそれなりの苦労があったことがわかる。
※ネタバレを含むクチコミです。
ゾンビを未知の恐ろしいものでなく、ちょっと危ないけど対処可能な生き物(生きてない)くらいに描いているのが革新的。 主人公の超楽観的な思考も相まって、ゆるく読めてしまう。なるほど!と手を打ちたくなるもの。ゾンビフリークには是非読んでもらいたい作品
浦安鉄筋家族の浜岡賢次のゾンビ漫画。シリアスな展開はなく読みやすいです。ひかりは唯一人の生き残りなのに楽しそうに生活しており、ゾンビを楽しそうに倒すので、むしろゾンビに同情してしまいます。 ただ、ゾンビの体が腐って脆くなった描写がリアル。ここだけ不気味さを感じました。
良かった点 流行りのゾンビマンガかなと思ったけど、さすがゾンビ愛の溢れる浦安鉄筋家族の作者だと納得できるギャグマンガだった 総評 ゾンビマンガジャンルではかなり好き。同じような系統だと相原コージのZも良かったな
ゾンビに支配された地球で唯一の生き残りが引きこもりの女だった、、 たった1人になっても楽しそうにしているので、最近多いゾンビものの中でも稀有な一作。
でました。浦安キャラの中でも一、二を争う大好きなキャラ「春巻先生」。 当初は明らかにブルースリーを意識した存在だったのですが、巻を追うごとにヘタレて、比類なきバカの頂点へと登りつめていきました。そんな彼の集大成ともいえるギャグあり、バトル(?)あり、ファン垂涎の一品です!