宇宙防衛隊が出動するシーンで、のび太だけパンツが脱げてしまうシーンが好きです。 ジャイアンの母ちゃん直伝のビンタ攻撃や、しずかちゃんの温泉ビームとかキャラに合った必殺技が良いですね。 最後はかなり大規模な話になり、しっかり伏線回収して終わるので気持ちの良い作品だと思います。 映画版のハイドの声優の爆笑問題田中がとっても上手です。
雲の上に国を作るという、ドラえもんらしい夢物語。 物語の最後に大人になったキー坊が出てくるシーンは感動しました。 人間が環境を、破壊して動物が住めなくなる。社会問題のアンチテーゼ的な側面もあり色々と考えさせられます。 この頃のドラえもんの映画はエンタメだけでなく社会問題へのメッセージもあって好き
人間が楽をするために、ロボットに乗り生活をしたら、筋肉が衰えて歩けなくなる。 そして、ロボットに全てを支配されるというターミネーター的な要素があります。 ドラえもんの道具とおもちゃを駆使してロボットを倒すシーンは爽快です。
ドラえもん映画で1番好き。 タイムリープ的なシーンもあり、チンカラホイでしずかちゃんのパンツが見えるスケベシーンもある。 ミヨコさんは綺麗なお姉さんで可愛い。 魔王の心臓に向かって得意の射的のスキルを活かしてダーツを投げるのび太はとってもカッコ良いんだ。 ドラえもんの帽子が最後に役に立ちます。 最後のオチも秀逸。 これは読んだ方がよい。 そして映画見た方がよい。
のび太が一生懸命恐竜を育てるシーンが好きです。 夕飯の刺身を自分では食べずに恐竜に食べさせてあげる優しいやつ。 恐竜のエサがわからなくて、考古学者にインタビューに行く行動力。 しずかちゃんじゃなくても好きになっちゃうよね。 本当に優しい気持ちをもっている子だよ。 のび太くんは。
地球上の誰が読んでも面白い漫画。 誰もがドラえもんが欲しいと思いますよね。 どこでもドア、タケコプターなどの秘密道具も欲しいです。 一つだけ秘密道具をもらえるなら何にする?という話を子供の頃しましたね。 「スペアポケット」と言うズルい奴は嫌われていました。
通常版のドラえもんのコミックスは、いろいろな雑誌に掲載されたものをF先生が取捨選択し、順番も四季の流れに沿って再構成されたものなので、雑誌に掲載された作品でも、コミックスに収録されていないものもあります。 本作品は、そんな中から、ドラえもんが世の中に初登場した際の作品と、関連する作品を集めたものになります!!! ちなみにコミックス1巻に収録されている第1話は、このうち小学四年生版を再構成したものです。 長寿マンガではありがちですが、現在われわれが認識しているドラえもんと違う点も散見されます。 ・ドラえもんが四つ足でギャロッピング ・小学二年生版はボディが異常にテカっている ・「イヌとネコのできそこないのロボット」との設定 ・尻尾を引っ張ると透明になる 後ろの方には、貴重な資料が満載で、有名な1969年12月号に掲載された新連載予告(ドラえもんのアイデアが固まっておらず、描かれていない)や、ドラえもん誕生をマンガで描いたもの、コミックス収録話のリストなどが収録されています。これだけでも買った甲斐があると思います。 ドラえもん収録話リスト ■「よいこ」第1話(1970年1月号) ■「幼稚園」第1話(1970年1月号) ■「小学一年生」第1話(1970年1月号) ■「小学二年生」第1話(1970年1月号) ■「小学三年生」第1話(1970年1月号) ■「小学四年生」第1話(1970年1月号) ■「小学三年生」第2話(1970年2月号) ■「小学五年生」第1話(1973年4月号)
とのアオリ文が小学館の公式サイトに掲載されていて、とても良くできたキャッチで感動しました。オバQ、好きだったぁ〜〜。恥ずかしいのですが、高校生の時までオバQのぬいぐるみを飾ってました。 さて、こちらの「新オバQ」は、前作で一旦人間界とオサラバしたQちゃんが、かわゆい弟のOちゃん(バケラッタでおなじみ)を連れて帰ってくるところからスタートです!!! ストーリーものではないので、新と旧の見分けがつかないのですが、細かいことは考えず、両方でQちゃんということでいいじゃあないですか。新旧両方全巻集めましょう!!! 小学館の公式サイトが思いのほか力が入っていて、すごいのでリンク貼っておきます。Qちゃんたちのマル秘情報や、いち押しエピソードが紹介されている、デジタルフリーペーパー「新オバケ新聞」は必読です!! https://www.shogakukan.co.jp/pr/tencomi/shinobaq/
初期のドラえもんってこんな感じだったんだ懐かしい!と思えます。 少しだけ毒のある笑いや、ぶっとんだギャグが最高です。アニメしか見てない人はぜひ漫画も読んでください。 今読み返しても非常に奥深い話などあるので、お子さんがいる方は是非とも読ませてあげて頂きたいです。 社会勉強になること間違いないです!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 藤子・F・不二雄の「カイケツ小池さん」や「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」に比べたらかなりマイルドになっているな。 ・特に好きなところは? 「あの係長が!おごってくれた」左江内氏への周りの評価が低すぎるところからはじまって左江内氏が意図せず最終的には評価が上がるところ 「はね子に勉強させる方法」に登場した坊やの母親と左江内氏との会話。最後の「言っていることは立派だが、説得力がない」のあたり ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 藤子・F・不二雄の短編はどれ読んでも面白い。
宇宙防衛隊が出動するシーンで、のび太だけパンツが脱げてしまうシーンが好きです。 ジャイアンの母ちゃん直伝のビンタ攻撃や、しずかちゃんの温泉ビームとかキャラに合った必殺技が良いですね。 最後はかなり大規模な話になり、しっかり伏線回収して終わるので気持ちの良い作品だと思います。 映画版のハイドの声優の爆笑問題田中がとっても上手です。