246にでてたサキが主人公。時系列的には過去ですね。 無敵のサキの女子高生時代。単純に強い女子高生を見るのが楽しい。 246に出てたあの子やこの子も出てくるのでそれも楽しいね。
武器を憎んでいるけど世界が嫌いなヨナは、ある事件をきっかけに武器商人のココと一緒に旅をすることに 少年兵のヨナは戦闘力はめちゃくちゃ高いが、一般的な知識や経験が乏しい中、仲間とともにどんどん成長していき、最後には世界や仲間たちへ自分なりの考え・答えを出すまでに成長していく 武器商人として世界を回る設定なので、ドンパチもかなり多いし、戦争・武器について考えさせられる様な内容もあり、個人的には大好物な内容 若干展開は速く、少し早めに畳んだ感はあるけど、それを抜きにしても個人的には大好きな作品の1つ
どちらの良かったですが漫画よりアニメのほうが、内容は入りやすかったかな?間の雰囲気は漫画のほうがおすすめ。 戦うということにどちらも正義があって、それでいて他方から見たら悪になる。矛盾だらけだけど平和を願って武器を売る。主軸はヨナとココだけど話の背景も面白い。 戦闘ものなので、年齢問わず楽しめると思います。世界情勢勉強した後だと、さらに読み込み深くなって面白いかもしれません。
1巻のみ。 読みづらすぎてびっくりした。 人の区別もつかないしストーリーも良く分からなかった。理解力の問題?
武器もの(と言うジャンルがあるかどうかは知らないが)としても楽しめるし、ヨナを取り巻く人間ドラマとも読める、どっちにせよとても面白い。 武器もの、他には、パイナップルアーミー、マスターキートン、ガンスミスキャッツ、ガンスリンガーガール、ブラックラグーン、などだろうか
※ネタバレを含むクチコミです。
人種とか戦争とか重めのテーマなんですけど、そこをじっくり掘り下げてるわけではなくて、派手なアクションとかノリとかセンスを楽しめる漫画なので、テンポよく読める。 かといって1つ1つのストーリーは軽くなく濃密な物語がラストまでしっかり読ませてくれる。そして出てくるキャラクターは敵も味方も一筋縄じゃいかない連中が揃っていて魅力的だった。 色々な特殊技能を持ったスペシャリストが個々の能力をフルに活かして戦うのが好きなので、そういう感じの物語、攻殻機動隊なんかが好きな人にはかなりおすすめです。 戦闘シーンの時に線が濃くなるのってめちゃくちゃ良くないですか?
聖櫃の遣いである偉人によって選ばれた現代人達が繰り広げる聖櫃戦争。 金と銃と女が織り成す高橋慶太郎版F◯TE、ここに開幕。 過去作に見られる『経済』や『金』に対する拘りをどこまで掘り下げてくれるのか期待!!
裏社会の殺戮と、それらに関わる思春期(あるいはそれ以前)の少年少女の人間模様を同時に描かれた漫画。 上記にあてはまる作品はすぐにいくつも思い浮かんでどれも大好きなんですが、高橋慶太郎作品の特長といえばやはり「スタイリッシュでかっこいい」ですかね。それに加えて荒々しくて勢いのある絵柄のせいか、精神もコミュニケーションも未熟な中高生のキャラクターたちがなんだかすごく生っぽく感じられます。 いじめっ子と和解するシーンや闇医者のお姉さんが襲撃されるシーンなど、人の心が動く様子が描かれた場面が、ある意味ドンパチ以上に見ごたえがありました。
スピード感あふれるバトルと、かわいくって殺気ムンムンの女子高生による殺し合い!! 殺し屋モノって読むと、闘争心をあおられてステキ。
246にでてたサキが主人公。時系列的には過去ですね。 無敵のサキの女子高生時代。単純に強い女子高生を見るのが楽しい。 246に出てたあの子やこの子も出てくるのでそれも楽しいね。