漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。ちばてつやの「ちばてつやとジョーの 闘いと青春の 1954日」 連載の開始前から終了までのちばてつやの当時の肉声、連載中の葛藤、有名な数々のエピソードの真相が日記風に書かれている。あとがきも含めてよかった
少年マンガの名バトルを語る「マンバ読書会」開催!ちばてつや」先生かな、と。 それらとは別にライト感覚での異能・超能力バトル漫画が 「ドラゴンボール」「幽遊白書」などで、 その他に生まれたのが「不良」の立場での「軍団抗争」漫画で 「湘南爆走族」とか「クローズ」 とかかな、と思っています。
プレミア本・希少本の電子書籍マンガちばてつや賞・優秀新人賞を受賞した高木りゅうぞう氏の作品集。 高木りゅうぞう氏は1993年に事故死をされ、その追悼作品集として読者プレゼント用に特別に編集されたもので一般販売はしていない。 「ツイステッド」を含む七作品収録、未完作品含む。 https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3812 コミックキューで存在を知った人も多いのでは。 華倫変、よしもとよしともが影響を受けた作家ということで自分も読んでみたいけどね。
海外に住んでる漫画家って誰いる?ちばてつや賞の受賞時も現在もカナダに住んでたっぽい http://www.moae.jp/comic/chibasho_bokuwaanininaritakatta/1/1 https://twitter.com/segawatamaki/status/1330722531393855488?s=20
2020年の良かった読切作品教えて!ちばてつや賞ヤング部門大賞作品 一番の友人・静香が死んだ。チャット履歴を学習し本人のように応答するアプリからメッセージが届き、主人公・園子は死んだはずの静香と会話をし続ける。完璧に静香そのものであるAIに心地よさを感じた園子は、自らの死を理解していないAIに対して嘘をつき「命」を作り出してしまい…。 現在身近にある音声入力を使ったオチが超超超〜〜〜最高な近未来SFで最高でした。江口先生の作品もっと読みたい!! https://comic-days.com/episode/13933686331737140841
『浦沢直樹の漫勉 neo』感想スレ※ネタバレを含むコメントですちばてつやのをみたけど、本棚にちばてつや作品でほとんど言及されることがないしおまけにプレミアがついてる「ハネ太」があった。ネットで売っているのをみたことはあるが実際に本をみたのは初めてかもしれん。確か「コミックアルファ」で連載していた