ル・モンド 日本の傑作漫画20選ってどうよ
松本大洋(1993年) > 『NANA─ナナ─』矢沢あい(2000年) > 『らんま1/2』高橋留美子(1987年) > 『DEATH NOTE』大場つぐみ・小畑健(2003年) > 『MONSTER』浦沢直樹(1994年) > 『SLAM DUNK』井上雄彦(1990年) > 『ドランゴンボール』鳥山明(1984年) > 『ベルサイユのばら』池田理代子(1972年) > 『BECK』ハロルド作石(1999年) > 『ラブひな』赤松健(1998年) > 『GTO』藤沢とおる(1997年) > 『CITY HUNTER』北条司(1985年) > 『AKIRA』大友克洋(1982年) > 『クイーン・エメラルダス』松本零士(1978年) > 『HUNTER×HUNTER』冨樫義博(1998年) > 選外佳作には『とんがり帽子のアトリエ』、『チーズスイートホーム』、『進撃の巨人』、『約束のネバーランド』、『イノサン』、『圏外プリンセス』、『海月姫』、『百万畳ラビリンス』、『暗殺教室』、『ソフトメタルヴァンパイア』、『テセウスの船』、『BEASTARS』。 > 『鋼の錬金術師』、『東京BABYLON』、『ONE PIECE』なども選外という結果に終わった。 > なお、ル・モンド紙は「ジャパンエキスポ」が30回目も開催されるならば、そのときに「日本の傑作漫画30選」を発表することも予告している。