黒髪の少年と赤髪の女性が主人公の作品
check_circle
解決済み
visibility
167
mode_comment
6
シュトヘル
しそ
▼いつごろ読みましたか
2013年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【5〜6?】巻くらい(途中までしか読んでないので何巻まで出てるのかわからない)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
絵はとても上手かった
似てる作品は思い浮かばないがとにかく上手い
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
カタカナ4文字だった気がする
赤髪の女の異名がそのままタイトルだった気がする
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
原作と作画で分かれてはいなかったはず
▼作品について覚えていること【必須】
モンゴルのような舞台で、人を殺しまくる狼のような恐ろしい赤髪の女性と、黒髪の少年の主人公が何かのきっかけで同行する。
赤髪の女と黒髪の少年が旅していく中で絆が芽生えていた。
黒髪の少年が弦楽器のようなものを弾いてるシーンがあった。
赤髪の女が捕えられて男達の性処理にされたのを匂わせるシーンがあった。
敵側にゴツいおっさんと白髪短髪の刺青の入った女がいた。