歳の差婚の二人がキャンプや森やら少しだけ外へ出て身の回りのいろんな人とちょっと仲良くなる 日常の中の少し羽休めな内容の漫画だと思います! 都会の人混みで忙しく働く社会人的には理想的な休日の過ごし方だなぁと… もちろん恋愛も人間関係の解決も話に盛り込まれてますが「ちょっと外へ出る」のがメイン。 羨ましい 読んでて癒されます
家の本棚の整理をしていて見つけたので読み返した。人の欲望や願望を飲むことによって解決できる物が東京爆弾。 東京爆弾を飲むと能力が三倍になり、寿命も三倍になるが東京爆弾を服用するにあたって2つの条件がある。1.東京を出てはならない2.決して感極まってはならない…。どちらかの条件を満たすと東京爆弾は破裂して飲んだ本人は死ぬ 物語の流れは困っている人に対して主人公の爺さんが東京爆弾を渡してその後を見守るというパターンで「笑ゥせぇるすまん」に近い感じだが違いとしては主人公の爺さんが飲んだ本人と関わっていく。それがいい方向になる場合もあるし悪い方向になる場合もある 初期の方は一貫性があった感じだが途中から設定が変わっていく感じがしたりなにこれっていう回もあり面白い
キリスト教やオカルト的な話を混ぜ込んだ話で、大まかには現代文明に対する批判があるのだと思うけど、意味も教訓めいたものも受け取れずに読み終わった。部分部分ではいい話もあったりするし、元になる聖書や神話を知っているともっと楽しめるのかも知れない。絵には気合が入っている。 生命を超越した存在ではあるものの、猫の虐待シーンがその必然性ある?ってくらいにきついので、苦手な人は注意して欲しい。
鉄道による日本一周で、各地域の駅弁を食べて弁当作りに活かすという、壮大なのか矮小なのか分からない理由で旅をする。そしてひとり旅と言いつつ何故か行く先々で同行者が出現して、だいたい2人旅になっている(弁当の種類を多く紹介できるからだろうが)。でもこういう突っ込みがいのある作品はいい作品が多い。溢れ出る熱量が天然の面白みを生む。 電車にも弁当にもその土地の歴史や文化が反映されていて勉強になるし、地元民は少し誇らしい気持ちにもなると思う。廃線になってしまったり、終売してしまった弁当もあるが、こういう形で記録に残るのは非常に素晴らしいことではないだろうか。 自分の地元の駅弁も出てくるが、住んでいた頃はそれほど電車に乗らなかったし、最寄りでもなくわざわざ行くところでもなかったので、全く知らなかった。次に帰省する時は寄ってみたい。
九年前に連載終了したものが帰ってきたとのこと。100万部ってすごいな。内容は、かなりマニアックな鉄道知識と、駅弁って感じかな。 鉄道初心者にはかなりニッチに感じたけど、マニアな人には刺さってるのかな?印象聞きたい。
歳の差婚の二人がキャンプや森やら少しだけ外へ出て身の回りのいろんな人とちょっと仲良くなる 日常の中の少し羽休めな内容の漫画だと思います! 都会の人混みで忙しく働く社会人的には理想的な休日の過ごし方だなぁと… もちろん恋愛も人間関係の解決も話に盛り込まれてますが「ちょっと外へ出る」のがメイン。 羨ましい 読んでて癒されます