呪術?かなんかの家系で比べられてる双子の片方(出来損ないとされている方)が当主と結婚する話check_circle解決済みvisibility102mode_comment2結界師の一輪華Yゆー▼作品について覚えていること【必須】 呪術?,的なので双子の片方(金髪ウェーブ?みたいな)が凄く優秀で、最も高位とされる人型の精霊を生み出せた(精霊の名前は柊だったと思います) で、もう片方の子黒髪の子の名前は華ちゃんだったような…で、片方に一つ結びしてて、数年後に急覚醒して人型の精霊二体を生み出してて、元から居た蝶の精霊も話せるようになってたり… その才能を本家の当主に見込まれて求婚されるけど、華ちゃんは拒否してて、最終的にメリットしか無いから結婚する、というような内容だったと思います 華ちゃんは高校生位なのかな?セーラー服着てたかもしれない ▼いつごろ読みましたか 2024年頃つい最近ですね ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか LINEの広告から飛びました
比べられっこが突然開花する話check_circle解決済みvisibility37mode_comment2結界師の一輪華名無し・〇〇の〇〇〇(文字数) ・ヒロインの名前は「はな」 ・双子の姉?妹?と才能を比べられていた ヒロインが突然才能に開花し、 偉い男の人と付き合う ・変な怪物を倒す、技を使える ・最初にできた技術式(?)は蝶をだす ・蝶は後々喋る ・珍しい人の形の技術式を使える ・↑二人出せる
のはやめて、老後に備えて少し働きます。 少しだけ、少しだけですよ?! という始まりです。 考えたら、最初からフラグはたっていた。 いつも優秀な双子の姉と比較され、周囲からは残り滓だのなんだの言われ、両親も姉を贔屓し、能力が低いと虐げられてきた。 でも覚醒したら、めちゃ強。 能力も式神もめちゃ強。強いってもんじゃないくらい強い。 強いものが正義の世界なので、強いとわかれば皆手のひらクルン間違いなし。 覚醒を詳らかにすると思いきや、残念ながら覚醒したのは、家族に受け入れてもらいたいという願いが消え果てたあと。 全力で覚醒した能力を隠し、能力なんて関係ない普通の仕事に就いて、一人悠々自適な老後を過ごすことを目標にした。 なんて健気…と思ったところで、本家ご当主様の登場。 主人公の強さに気づいたのはご当主様ひとり。 当主母も力が弱くて気づかず、主人公家族も気づかず、学校はみんな学生だからか気づかず。 能力の弱い人が周りに多すぎて、この世界は大丈夫だろうかと不安になってくる。 さらに主人公がなぜ覚醒したかもわからない。 わからないことが多いけど、離婚条件がついに成立したと主人公が喜び、なんやかんやあったところで2巻終了。 気になるところは3巻以降にわかるんだろうか。 離婚条件の成立が想定外に早くかった。 こんなに早く終わる条件なら、主人公もノリノリで応じて、式神は騙されていると心配するよねえと得心してしまった。