川島 よしお(かわしま よしお、1969年9月4日 - )は、日本の漫画家。主に4コマ漫画を執筆している。
お茶の間KIDSの人気者「BRAIN DRAIN」は空中分解。時は流れギター担当だった莉愛はシングルマザーとしてスーパーで働きながら新たなバンド結成を目指し、日々己のロック道を追求していた。そんな折、莉愛の前に理想の声を持った女性・真利亜が現れる。「仲間莉愛」「本郷真利亜」、奇しくも「まりあ」の名を持つ2人の出会いはさらなる「まりあ」を呼ぶ。「まりあず」…彼女たちのバンドロードの果てに待つものは――!?
0才にして、世の中の酸いも甘いもかみ分けた乳児・おりんちゃん。愛するママと母ひとり子ひとり、ときに笑いに、ときに涙に明け暮れる貧乏ライフ!下町のアパートに競馬場、パチンコ屋に水商売……哀愁ただよう舞台で繰り広げられる未体験の笑いがアナタに訪れます!
4人の少女たちが大学の落語研究会“おちけん”に集まった!爆笑&ためになる本格落語コミック!愛らしく美しく、そしてギャグもがっつり入った川島劇場は、読むと落語が好きになること間違いなし!
こんな温泉旅館に行ってみたい!!旅館の名は“桃の湯”、食事、温泉、エステと贅を尽くした大人の隠れ家だが、最高のウリは女将が女子高生であること!!私立高校の温泉部がやっている桃の湯。女将の広能は部員の武田とともに今日もお客様をもてなす。でもそこは女子高生、ときにはちょっとズレたこともしちゃうのだ。笑いとお湯が桃の湯には溢れている!!
先日、ひょんなことからこの作者が気になってなにか読んでみようかと思ってこの「おりんちゃん」を試し読みしたら、冒頭の数ページだけ読んだことがあったという、超偶然。よく見たら単行本の表紙にも見覚えがありました。ただ、何年前に読んだか、なぜ読んだか(冒頭しか読んでないことから単行本を買ったわけではなさそう)がまっっったく思い出せません。 それもあり今回全2巻読んでみました。正直感想が難しい。赤ちゃんが喋り、その母親が全く喋らないというシュールな設定のコメディですが、思い切りギャグに振ってるわけでもなく、独特な世界観です。でも確かにこの漫画の単行本が出た頃、こういうシュールな設定の漫画を好んで読んでいた時期があったんですよね。なので少し懐かしい気持ちにはなりました。 人情的な要素もあるので、いまとても孤独を感じている人が読むと、泣いちゃうかも、しれない、し、泣かないかも知れない。そんな感じ。
先日、ひょんなことからこの作者が気になってなにか読んでみようかと思ってこの「おりんちゃん」を試し読みしたら、冒頭の数ページだけ読んだことがあったという、超偶然。よく見たら単行本の表紙にも見覚えがありました。ただ、何年前に読んだか、なぜ読んだか(冒頭しか読んでないことから単行本を買ったわけではなさそう)がまっっったく思い出せません。 それもあり今回全2巻読んでみました。正直感想が難しい。赤ちゃんが喋り、その母親が全く喋らないというシュールな設定のコメディですが、思い切りギャグに振ってるわけでもなく、独特な世界観です。でも確かにこの漫画の単行本が出た頃、こういうシュールな設定の漫画を好んで読んでいた時期があったんですよね。なので少し懐かしい気持ちにはなりました。 人情的な要素もあるので、いまとても孤独を感じている人が読むと、泣いちゃうかも、しれない、し、泣かないかも知れない。そんな感じ。