「お礼にお兄さんのこと気持ちよくしてあげるv」官能小説家の直はネタ探し兼気分転換で散歩に出たある夜、行き倒れている美少年に出会う。薄着で空腹を訴える少年を放っておけず自宅に連れ帰り介抱した直だったが、「親はいないし家もない」と話す少年の訳アリっぷりに戸惑うばかり。詳しく聞こうとするも少年が寝てしまい仕方なく一晩泊めてあげることにする。その晩ふと目覚めると上に少年が跨っており、更にはお礼と言って濃厚なキスと指挿入をしてきて…!?世話焼きショタっ子淫魔くん×ド天然官能小説家のワケあり同居ラブv