狂犬の二つ名を持つ極道、龍崎あきら。無口で狂暴ゆえ周囲から畏怖される男だったがひょんなことから心の中がダダ漏れになってしまった! 「おめぇに立派になってほしくて…」「コイツって…スイーツ好きかな?」「俺がずっとそばにいるから…」優しさに溢れまくる龍崎の本音に舎弟が幹部が敵が、次々癒されてゆく!? やさしみダダ漏れ極道コメディ、待望の第1巻! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
ひょんなことから心の中がダダ漏れになってしまった、怖い怖い極道のおにいさん・龍崎あきら。 ダダ漏れと本人はつゆ知らず、周りの極道も自分だけが聞こえると思い込んで指摘せず。 きつい言動の裏にある優しい気持ちに、周囲の極道はニコニコというか、優しくされてときめくというか。 読み始めて、設定に対して「んなバカな」と「いやでもそういうものかもしれない」という気持ちが、自分の中でせめぎ合う。 サトラレも指摘されたら生きていけないというのがあったような。 そして、龍崎あきらの真意が、まるで父母のような優しさに包まれているので、きつい言葉とのギャップでまたおもしろい。 このままの勢いで3巻まで走り抜けるんだろうか。 おもしろい漫画をみつけてしまった。
まず、読むのが大変!と思いましたが、コツを掴むと、心の中の声と表面的な言葉と区別がついてきて中々の面白さでした。 この漫画は、ギャグ漫画と言っていいのかな。 怖い人から、心の声知ってしまうことで優しい、良い人になるって得! でも現実問題、自分の心の声をこんなに周りに知られるのは、当たり前かもですが嫌だなぁ。。笑
ひょんなことから心の中がダダ漏れになってしまった、怖い怖い極道のおにいさん・龍崎あきら。 ダダ漏れと本人はつゆ知らず、周りの極道も自分だけが聞こえると思い込んで指摘せず。 きつい言動の裏にある優しい気持ちに、周囲の極道はニコニコというか、優しくされてときめくというか。 読み始めて、設定に対して「んなバカな」と「いやでもそういうものかもしれない」という気持ちが、自分の中でせめぎ合う。 サトラレも指摘されたら生きていけないというのがあったような。 そして、龍崎あきらの真意が、まるで父母のような優しさに包まれているので、きつい言葉とのギャップでまたおもしろい。 このままの勢いで3巻まで走り抜けるんだろうか。 おもしろい漫画をみつけてしまった。