タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
宮崎夏次系のタッチがポップになった感じです
全体的に青っぽかった気がします(90年代ポップなカラー?
宇宙っぽい?
【あらすじ】
女の子が4人くらいいて(終末ぽかったです)死んだら先が見えないほどの木(?)みたいになる
その長い木が至る所に生えている
大人の女性は1人だけ(先生っぽい?
髪の長い男の子がやってきた?産まれてきた?(落ちてきたような)
女の子たちは子孫繁栄?の為に作られた子達??
先生と男の子が結ばれる?はずが主人公と男の子が相思相愛になってしまって、、
身籠もらなければ死ぬんだったか、、、
ファンタジーな世界でこんな感じのストーリーだったと思います。
【覚えているシーン】
主人公の女の子はしょっちゅう男性器を見たいと呟いてた気がします
女の子2人が一緒になって死んだ?消えた?レズっぽい雰囲気でした
だんだん人が死んでいたような
【キャラの名前】
【絵柄】宮崎夏次系やの寂しい雰囲気の下イラストです
【その他特徴】男の子は髪の毛が長く一見女の子だった気がします
主人公の女の子の髪の毛は短いです
メガネかけている女の子がいたような、、、