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「人生はどのめんどくささを受け入れるかだ」 共感率120%! このゆる&毒さが癖になる! すべてがめんどうくさい…そんなコンビニ店員のうさぎの日常系マンガ、『全てがめんどくさいウサギ』がTwitterの連載を経て電子書籍になりました! 『在宅勤務子ちゃん』の作者が描く、『全てがめんどくさいウサギ』第1巻はTwitter連載の50話まで収録。・息をするのもめんどくさい ・自分が一番めんどくさい ・すきとかそういうんじゃない …電子書籍の目次からもウサギのめんどくさいマインドがほとばしる…!! ウサギの「めんどくさい」と思う瞬間瞬間を見続けていると いつのまにか自分の肩肘の張り具合に気づき、めんどくさいに素直になりたいと思い、最後にはなんだかあったかいものが残るのは…私だけでしょうか? ちょっとしたことでつかれやすい今だからこそ、読んでいただきたい一冊です。【著者:一秒 Twitter:@ichibyo3】 主にSNSで活動中のマンガ家。日常のささいな感情や気づきを描くのが好き。自粛期間中の息抜きに「在宅勤務子ちゃん」を描いたところ、各方面から共感を呼ぶ。時事ネタで終わると思っていたのに書籍化となったことは本人が一番驚いた。普段は恋愛マンガや育児エッセイなどを執筆してSNSに掲載中。ゲームとタピオカが好き。
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36才のオタクが急にハマれなくなった話
36歳という年齢がまた
36才のオタクが急にハマれなくなった話 一秒
ゆゆゆ
ゆゆゆ
36歳独身子なし実家住み、オタクを糧に生きている企業からしたら美味しい逸材である、子どもおばさんなお姉ちゃん。 年齢を経るにつれて、ついにこれまで読んでいた10-20代向け作品に共感できなくなり、アタフタする。 おそらく幼い頃に「結婚して子供を産んで育てて」というルートを歩むものだと埋め込まれている、子どもおばさんなお姉ちゃん。 長年オタク趣味に生きて満足しつつも、ふと、歩むであろうと想像した未来を思い出し、現状を振り返って、思うことがあったようで。 一方、結婚して子育て中の妹は、家事に育児に追われ、昔のように趣味にハマる時間も感覚も持つことができない。 だからこそ、実家にパラサイトしている姉が、老いた親へ家事を頼りきっている状況に不満を抱いている。 ちなみに、添付画像のページから放たれる駄目姉のオーラは、この漫画を最後まで読むことを諦める人を呼びそうだなと思った。 タイトルがリアルエッセイ風なので、漫画の冒頭でフィクションだと書かれても忘れて、作者がそうなのかと思ってしまう。 作者さん、すごすぎて損をしている気がしてならない。 個人的な感想を述べると、キャラクターに共感できなくてハマれないのはつまらないけど、昔の漫画を読み直して、大人視点でも理解できるようになったのは、二度美味しい感じがして嬉しい。
36才のオタクが急にハマれなくなった話
同年代のオタクだけどあまり共感できなかった
36才のオタクが急にハマれなくなった話 一秒
ポコニャン
ポコニャン
加齢とともにオタクとしての趣向が変わっていくのって当たり前のことだと思っていたので、この主人公がものすごく落ち込んでいることに驚きました。それも人生設計が崩れるほどに…。そんなに推しに人生を預けてるオタクが多いってことですかね。 たったひとつを愛し続けて絶対に他には目もくれないって人もいると思うけど、大抵の人があるコンテンツに心躍らなくなったら、他のコンテンツで心を満たして、で、時間が経ったらまた元に戻るときもあるし、戻らなかったら戻らなかったでしょうがないか、という感じで生きていると思ってた。実際自分がそうなので。けっこうその辺バランス取りながらオタ活してるひと多いですよ。 というか結婚を決めたオタ友に対してがっかりしてるのやばくないですか。未だに結婚は「一抜け」感あるんですかねえ。結婚報告がなかったことがショックなのは分かるけどそれはオタクどうこうじゃなくて親密度にすれ違いが起きていただけの話なので…。 逆にいつまでもオタクとして人生を謳歌している姿を子育てしてる妹が見て苛つくのは理解できる笑。どっちも悪くないと思いますけどね。
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