民子のおじいちゃん圧によって付き合うことになったけど生き別れた兄妹のように雰囲気似てて波長があってシュールで面白いです。 大声出して笑うギャグ漫画と違って、ふふふと笑ってしまうようなシュールな感じです。 三田さんの趣味嗜好が最強過ぎます。
阿佐ヶ谷姉妹のラジオがコンビニで流れていたのだけど、恐らく民子は阿佐ヶ谷姉妹の3人目をイメージしてい? そしてM16という自動小銃がでてくるけど、これは毎分900発の速度で発射が可能な銃なので、拳銃の発射と精子の発射をかけて少しムフフな内容の漫画だと受け取ってもよいだろうか? シュール極まりない作品。 ラジオ好き(JUNK)の僕は気に入りました。
なんだかゆるい漫画で少し癒されました。 田舎の窮屈さもめちゃくちゃ伝わってきました。 すごい不思議な2人だけど、この空気感が何とも言えない、ゆるくて穏やかな気持ちで漫画を読めました。 この先の2人のストーリーもきになります。
三田さんの行動力で全てを引っ張っていくのかと思いきや、白山くんもだいぶ面白いやつだった。 2巻、待っておりました。(1巻が4月18日に発売されて2巻が5月18日ってめっちゃ早くない?) 1巻は馴れ初めっぽい感じだったのだが2巻からは色々と広がっていくな… 私が2022年前半戦で出会った中でも上位に入ります。 おすすめ。
三田さんのおじいさんは、会社の社長で超お金持ち。 そのおじいさんが、犬の散歩中に田んぼに落ちた。 そこを偶然通りかかった白山が救急車を呼んで病院に入院。 入院中、お見舞いに行ったところ自分の孫の民子と付き合ってほしいと言われ、付き合い始めた二人。 知らない同士が付き合うって色んなことの発見から始まって楽しい。 接点のなさそうな二人だが、波長は合いそう。 緩い感じで見守っていきたい。 作中、白山の心の声が聞こえてきてそこも面白い♬
め~ちゃめちゃよかったっす! いつも録音した深夜ラジオを聴きながらニヤニヤしてるから学校で気味悪がられてる田舎住みのラジオ好き高校生男子が、道端でおじいさんを助けたことから孫の風変わりな女子との交際をお願いされ…。 低めの温度でツッコミをあまりしないスタイルがここ最近の流れかとは思いますが、この読切はその中でもすごく面白かったです。 傍から見たときの主人公の気味の悪さだったり、ちょっと嫌なあだ名、それを一切気にしないスタイル、変なことが起きても気にしない胆力、やりたいことをちゃんと追ってるコツコツ感、似たテンションかつもっと変な彼女、などなど、すべてがガッチリはまってて最高でした! ジトッとしてそうなキャラのわりに絵柄はさっぱりしていて読みやすく、 大ゴマが多いので細々小さなコマでギャグをやられるよりも噛み応えがあってとてもよかったです。 ページをめくるたびに何か起きているのが印象的で、分かりやすく計算されていますね。 連載で読みたい! サンデーは『いとやんごとなき』も面白いし、どんどんギャグ漫画強くなっていってほしい。 この方向性でまた読みたい。 と思ってたらとよ田みのる先生もそう言ってた https://twitter.com/poo1007/status/1361940158027681796?s=20 和山やま先生好きな方も好きそう。 近い部類ではあるけど、個人的には別物だと思います。
い〜〜〜〜〜〜〜い漫画だ。こういうの本当に好き。こういう子達が世界でいちばん幸せになるべき。最後のコマのモノローグでトドメ刺された。 コンビニとカラオケを合体させるの、普通にアリなのでは?という新たな可能性も感じた。
民子のおじいちゃん圧によって付き合うことになったけど生き別れた兄妹のように雰囲気似てて波長があってシュールで面白いです。 大声出して笑うギャグ漫画と違って、ふふふと笑ってしまうようなシュールな感じです。 三田さんの趣味嗜好が最強過ぎます。