下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
弟が友人を連れてきたと思ったら、アダルトビデオを観ながら弟が友人のペ○スを握っていた!? バカなだけだと思っていたのに…。あんまり堅物だから少し抜いてやろうと思ったんですって。そしたら「姉貴が何とかしてやってくれよ」と友人の方へ突き飛ばされた。目の前にそそり立つ巨大なモノ!? 可愛い顔して凄いじゃない。弟にソレを握らされ扱かされる。「姉貴だって男と別れてたまってたんだろ?」すべすべのペ○スが、もうはちきれそう。私の手の中で脈打ってる。「口でもしてやれよ」なんかもー止まんない。握りしめてディープスロート。「今度は姉貴の番だ」と全裸で大股開き!? アソコを2人に舐められ、騎乗位で…!!
「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういて挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
彼のSEXは優しい上にテクニシャン!! 特にアソコの中で舌を回すのなんて思わず声が出ちゃう。体も心もぴったりのはずなのに、なんと彼にオーストラリア行きが決まった。最低2年ですって!? いや…いやよっ。彼がいなくなるなんて。私、耐えられない…どうしよう…。でもそんな私に彼は1人立ちできるようにならなくちゃだなんて。いいわよ、もう彼に迷惑掛けない。1人で生きていく。と、啖呵を切ったのはいいけれど、現実は掃除に逃避したりピザのやけ食いをしてしまう。そんな私を慰めてくれたのは、幼馴染の年下の男の子だった。若者らしい勢いのあるキス。服を脱がすのも愛撫するのも激しくてせっかちで!?
友人に男を紹介された。「バツイチ同士、仲良くやって」ですって。当然のようにホテルへ。彼は今までのどの男より丁寧に私の体を愛撫した。私をマ○ぐり返しにするとアソコの奥まで下で舐め回す。「ああ…だめ…恥ずかしいわ」彼が私の蜜を吸いながら言う。「いっぱい濡れてる。こんなにしていやらしい子だね」「私にも…させて」こんな淫らな女あなたも嫌いになるかしら…? 私は彼のものを握ると最初から喉の奥まで吸い込んで頭を上下させた。じゅぷじゅぷ音がする。「ああ…こんなの初めて私達はシックスナインの態勢になると、お互いのモノをしゃぶり合った。彼のモノが奥まで入ってきた時、今までで一番感じた!
隣に圭が寝ているのに、夫が求めてきた。「大丈夫だって、美沙が声を出さなければ」夫はいつもより興奮していた。アソコに指が差し込まれる。「だめだよ、声出しちゃ。圭に聞こえるよ」夫が私の足を大きく開きアソコを覗き込む。「凄いよ、美沙。いつもより濡れている。圭に聞かれるかもしれないスリルで興奮しているんだね。ほら3本の指も簡単に飲み込むくらいビチョビチョだよ」激しいク○ニに顔を扉に向けた時、私達を見ている圭と目が合った!? 夫が挿入する。ああ、圭が…圭が見てる。「美沙…締まる…もう…イク」夫が眠った後、圭に岩風呂に誘われた。お尻の穴を弄りながら「ここのバージンを俺にくれよ」
彼の熱い視線に捕まった時から、彼とのSEXを期待していたのかも知れない。彼の吸い付くような唇が体中を這い回り、私の乳首を含んだ頃には、もうアソコも熱くなって、これからどんな事をされるのかという期待でいっぱいでした。彼の英語の呟きが凄く淫靡な音楽となって、アソコを舐められただけでイキそうでした。「こんな…の初め…て…」すると彼が太い大きな指を2本私のアソコに入れて出し入れしだしたんです。ジュプジュプと凄い卑猥な音が。「ああ、もうだめ。ちょうだいっっ」私は叫んでいました。彼が「FUCK ME」と言えと言うので「FUCK ME! お願い…」彼のがズブブと入って来て、奥までいっぱいに!