前にも読切として載っていたらしいですね。何号に載っていたんだろう、読みたい。もしくはシリーズ化してコミックスになって欲しい。
おそらく…まだ悪夢は始まったばかりなのだろう。犯人の男の正体が謎すぎる。鍵はやはり美波の過去に隠されているのかな?この町自体も何か秘密がありそうだな。とりあえず続きが気になるわ!
※ネタバレを含むクチコミです。
絵に力が漲っててバイオレンスなのがいい。 夏の激しい日差しと対照的に中身はダークで、そこに子供の頃の思い出やら心に秘めた願望とかが合わさっててエモい。エモ&バイオレンス。 読切じゃなくて3〜5巻くらいで読んでみたさある。
・読んだ直後に思ったこと 連載中も楽しみに読んでいたが単行本で読んだら最高だった ・特に好きなところは? 最初の数ページのネタを絡ませつつ見開きでキレながら悪党に対して容赦ない暴力を振るうところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! すごい売れまくって続編をやってほしい。またはこの作者の違うバイオレンスものが読みたい
Dモーニングの連載作品だったので、知名度は低いかもしれないが、漫画ゴラクで「悪党収集員‐西園寺の流儀‐」を連載している作者の前作といえば、ゴラク読者の多いマンバ民には伝わるかもしれない。 この「花松と5人の女」も、日常生活に欠かせないお仕事である物流業界を舞台としている。ヤクザから足を洗い、配送ドライバーとなった寡黙な男・花松が黙々と仕事をこなしながら、困っている女たちを不器用に救っていくというストーリー。 作中の台詞は極道そのもので「アンタが手ェ汚したらいかん」「姐さん一人残すワケにはいきませんから…」などと、極道がまったく抜けてないのがちょっと可笑しい。かと言って、完全にふざけてるわけではなく、真面目に人間ドラマを描いていて、さらに物流業界の問題点にも鋭く切り込んだ“社会派娯楽マンガ”としてバランスは見事という他ない。 禁断のシノギ”当日配送”の実情など、知れば知るほど利用者側の意識の啓蒙にもなると思う。
これ最高に面白いんで連載しないと駄目なやつ! 絵もめちゃくちゃうまいし何者なんだと思ったら最近モーニングで読み切り描いてた人かー!!!! 生活ゴミのゴミ汁(ゴミ汁って何だ?)がかかってもニッコリなのに悪党のゴミ汁がかかるとブチ切れるのがいい。
力強い絵から繰り出されるジワジワくる笑いの威力がすごい! これ始めはどこにいるのかざっくりとしかわからなくて(地方と島々が広がる風景だけが手がかり)、クライマックスで初めて地名がわかるんですよね。 「こんな辺鄙な村さ何しに来たのや」っていう言い方がうわメッチャ自分の地元っぽい〜〜と思いつつ読んでたらホントにそうで、地名を最高の威力でオチにしてあってマジあっぱれでした。 いぎなしすげぇ!! https://twitter.com/k_sato22/status/1311594213084024832?s=20
前にも読切として載っていたらしいですね。何号に載っていたんだろう、読みたい。もしくはシリーズ化してコミックスになって欲しい。