丁度いい巻数とは?横山光輝の「闇の土鬼」 小林まことの「柔道部物語」 岩明均の「寄生獣」 ハロルド作石の「ストッパー毒島」あたりで考えると13巻くらいがいい区切りなのかもしれないと思ったりする。 15巻を超えると、全体的にすごい好きなんだけど「あのエピソードが必要だったか?」とか「途中ちょっとだれるけど面白い」みたいなのがでてきてしまうのがある
ビッグコミックって種類多くね?違いあるの?横山光輝の「史記」/松本零士の「ケースハード」/ジョージ秋山の「捨てがたき人々」/水木しげるの「東西奇ッ怪紳士録」/矢口高雄の「野生伝説」/村野守美の「職人尽百景」などが掲載されていた。
江戸時代が舞台のマンガで、元号・西暦がわかるもの横山光輝「元禄御畳奉行の日記」 石ノ森章太郎「フォーカス奉行 朝日文左ヱ門」 石川サブロウ「ひょぼくれ文左 [完全版] ―鸚鵡籠中記より―」 横山光輝の「元禄御畳奉行の日記」は横山光輝の絵と内容がすごい合っている