絵柄がアニメにも原作にも似てない、細い線だったから新鮮だった(これがデビュー作だというのだから驚く)。 話の展開的には軍人だったなコイツらと言ったカッコよさと『ケロロ』らしいコミカルさがあったが、冒頭で日向家が接収されてフェードアウトしてしまった辺りで家やノスタルジー(記憶)と家族を重視する吉崎観音とは決定的に違うなと感じた。 この漫画終盤と本編で活劇「ケロロとフユキ…」のシリーズが始まっていて、ベテランと新人がアクションシーンで競い合ってる形になってる風でちょっと笑った
剣の強さで判断される世界で、主人公は無能で剣の才能は全く無い、ふとした時に、ある仙人からボタンを渡され、押したら一億年謎空間に飛ばされるボタンだった。 そのボタンを連打して何億年以上も修行をし、我流剣術家として大成していき、次第に周りの目も変わり〜な内容 アクション要素高めで、魔法の様なものもあるが、あくまでも剣一本で戦うってのはだいぶ好み 主人公だけでなく、周りの女の子もキャラが立ってるし、サクサク読めるファンタジー物なので、これは結構続きが気になる...!
絵柄がアニメにも原作にも似てない、細い線だったから新鮮だった(これがデビュー作だというのだから驚く)。 話の展開的には軍人だったなコイツらと言ったカッコよさと『ケロロ』らしいコミカルさがあったが、冒頭で日向家が接収されてフェードアウトしてしまった辺りで家やノスタルジー(記憶)と家族を重視する吉崎観音とは決定的に違うなと感じた。 この漫画終盤と本編で活劇「ケロロとフユキ…」のシリーズが始まっていて、ベテランと新人がアクションシーンで競い合ってる形になってる風でちょっと笑った