▼いつごろ読みましたか 去年 ▼なにで読みましたか？ Web漫画 ▼作品の長さは 50〜150話 ▼作品タイトルの印象 ありきたりな名字+なんかカッコいいカタカナだった気がします 【鈴木ミッドナイトナントカ】とか【佐藤アルティメットナントカ】みたいに、そこそこ長かった記憶があります ▼ストーリー とある人間（ここでは佐藤とします）が大量発生して、能力者の主人公達がそれを止めに行く話でした。 佐藤が昔書いた脚本通りに物事が動いていて、佐藤の脚本を探すために奔走したり、物語の主人公補正で死なないことをメタ読みしながら戦ってた気がします。 よろしくお願いします。

▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼いつ頃？ 多分2-3年前 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 多分ライン漫画 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品について覚えていること 主人公達は高校生くらい。ある日突然町にモンスター？みたいなのが出てきて主人公は超能力も使えるようになった。(1人は細切れにする能力みたいなのもってた)そのモンスターや超能力について見覚えがあってそれは小学校の時？主人公達が考えてノートに書いてあったことだった。主人公はバラバラになってて、超能力を持つ物同士集まろうとしてた。

▼いつごろ読みましたか 2020〜2021年頃 ▼なにで読みましたか ネットのどこか　恐らくweb漫画 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 恐らく連載中 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 「トニカクカワイイ」とか……？ ▼作品タイトルの印象 英語もしくはカタカナ英語 ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 ・主人公は白髪で無口の中学生 ・物に命を与える超能力がある ・1話目で、金をたかりに来たオッサンが 　両親を殺害。姉弟で孤児になる。 ・↑その時に主人公がオッサンに 「命を与える能力」を行使、オッサンが植物状態 になって死ぬ(とういより意思が無くなる？) ・主人公の転校先で出会ったいじめられっ子の 　女の子も、これまた同じ能力者。 ・主人公がその子に「気に入らない人間は能力で 　消していけばいいじゃない」みたいに諭して 　サイコホラー的な展開になっていく。