スケルアイロニーや鳥宮はバカ!の三原すばる先生の読切ということで読んでみたら、まさかの平井善之さん(アメリカザリガニ)とのコラボ作品だった。 絵の巧さはもちろんのこと、流石お笑い芸人さんが書いているだけあって笑いもきっちりあるいいギャグマンガだった。 リレーしていくうちに寿司がぐしゃぐしゃになってるのに誰も気にしてないとこが好き。寿司(真心)とは一体🤔 シニアカーは道交法上歩行者扱いで「実質徒歩」というのが無駄に勉強になった。
2019年、個人的に印象に残った読切である鳥宮はバカ!スケルアイロニーの作者三原すばるが、あのいぬまるだしっトマトイプーのリコピンの大石浩二とタッグを組んで描いていた読切。 大石先生のギャグは流石の面白さで、三原先生のかわいい絵柄と上手くハマっててすごくよかった。 自分は将棋のこと全然わからないので、この読切の中で2人が指してる手がどれだけリアルなのか判断できないのが残念…物語を盛り上げるようないい応酬をしてるのだろうか。 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156720566732
※ネタバレを含むクチコミです。
最後のオチのためだけに描かれたマンガ。 透視ができるようになった幼馴染の男子が、女子の心も読うとしたとき… あー!透けてるーーーーーーー!!!!笑 勘が良い方はなんとなく言ってることはわかると思いますが、 「透け」の仕掛け方が良いです。声出して笑いそうになりました。
ちょっとおバカな鳥宮は水泳部の先輩のことが大好きで、卒業式の半年前から第2ボタンが欲しいと交渉している。しかしファスナー式の制服なので残念ながらボタンがない!どうしても第2ボタンが欲しくて四苦八苦する鳥宮と、なんやかんや言いながらも優しい先輩のラブコメディー。第2ボタンの代わりになる物ってなかなか難しいね!!新企画も準備中らしいので楽しみ。もっとこの作家さんの描くラブコメ読んでみたい。
スケルアイロニーや鳥宮はバカ!の三原すばる先生の読切ということで読んでみたら、まさかの平井善之さん(アメリカザリガニ)とのコラボ作品だった。 絵の巧さはもちろんのこと、流石お笑い芸人さんが書いているだけあって笑いもきっちりあるいいギャグマンガだった。 リレーしていくうちに寿司がぐしゃぐしゃになってるのに誰も気にしてないとこが好き。寿司(真心)とは一体🤔 シニアカーは道交法上歩行者扱いで「実質徒歩」というのが無駄に勉強になった。